新年度を迎え、安房地域の各小中学校などで入学式が行われている。安房4市町の教育委員会によると、今年度の新小学1年生は545人、新中学1年生が730人(館山市は3月31日、他3市町は4月1日時点)。計1275人の新入生が新たな学校生活をスタートさせる。
9日は多くの小学校で式が行われ、期待を膨らませた新1年生が新しい学びやの門をくぐった。
館山市の船形小学校では、5人の1年生が元気よく初登校。今年度は全校児童68人となった。
同校は来年度、那古小と統合し現那古小校舎を使用することが決定しており、船形小学校での入学式は今年度で最後となる。新入生は、6年生に手を引かれながら緊張した様子で入場し、背筋を伸ばして式に臨んでいた。担任から一人ずつ名前が呼ばれると、大きな声で返事で応えた。
新入生の渡辺大馳さんは、「勉強をするのが一番楽しみ。算数を頑張って、100点を取りたい」と話していた。
各市町の新入生の人数は次のとおり。
▽館山市=215人
▽鴨川市=176人
▽南房総市=133人
▽鋸南町=21人
▽館山市=303人
▽鴨川市=169人
▽南房総市=221人
▽鋸南町=37人
会員登録ですべての記事が読み放題
登録月無料