カッコいい文系用語(故事成語・歴史・経済・哲学など)を集めてみました。解説は↓
Apr 16, 2025 · 9:40 PM UTC
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【アリアドネの糸】
ギリシャ神話の「アリアドネ」に由来する故事成語で、非常に難しい状況から抜け出す際に、その道しるべとなるもののたとえ。
【ラグナロク】
北欧神話における終末の日のこと。
【神の見えざる手】
アダム・スミスが経済学の古典『国富論』などで使用した言葉で、市場経済において各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体において適切な資源配分が達成されるという考え方。
【ギルガメシュ叙事詩】
古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュの物語。
【コンドラチェフの波】
旧ソ連の経済学者コンドラチェフが1925年に提唱した景気循環の学説で、景気が約50年周期で循環するという考え方です。技術革新に着目したもの。
【世界五分前仮説】
哲学における思考実験の一つで、「この世界は本当は5分前に始まったのかもしれない」という仮説。
【チェーホフの銃】
ストーリーの早い段階で物語に導入された要素について、後になってからその意味なり重要性を明らかにする文学の技法。
【武家諸法度】
1615年に第2代将軍徳川秀忠が公布した、江戸幕府が諸大名の統制のために制定した基本法(武家法)。
【沈黙の螺旋】
マスメディアが持続的に多数派と少数派の意見を提示することで、多数派の声が根拠なく大きくなり、少数派が根拠なく沈黙へと向かうという循環過程によって、公的な表明や沈黙が螺旋状に増大し、世論の収斂が起こるという理論。
【テセウスの船】
ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、というパラドックスの1つ。
【ノックスの十戒】
イギリスの推理作家ロナルド・ノックスが1929年に発表した、推理小説を書く際の10のルール。
【トラファルガーの海戦】
1805年10月21日にスペインのトラファルガー岬沖で行われたナポレオン戦争最大の海戦で、ネルソン提督率いるイギリス艦隊がフランス・スペイン連合艦隊に大勝。この勝利により、イギリスは制海権を握り、ナポレオンのイギリス上陸作戦は挫折しました。
【ダモクレス】
シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそやしたところ、王が彼を天井から髪の毛1本で剣をつるした王座に座らせて、王者の身辺には常に危険があることを悟らせたという言い伝えに由来する故事成語で、栄華の中にも危険が迫っていることを意味する。
【セントラルドグマ】
1077年1月25日に発生した、神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ4世がローマ教皇グレゴリウス7世に屈服して赦免を得た事件。裸足のまま雪の中で3日間赦しを請いた。
【デウス・エクス・マキナ】
ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味する演劇や文芸用語で、複雑な状況を突然にまたは強引に解決する人、もの、出来事など。
【テニスコートの誓い】
1789年6月20日にフランスのヴェルサイユ宮殿の球戯場で、三部会の第三身分議員たちが憲法制定までは解散しないことを誓った事件。フランス革命の発端の1つ。
【アウステルリッツの三帝会戦】
1805年12月2日にチェコ東部モラヴィア州(当時オーストリア領)のアウステルリッツ市近郊でナポレオン1世のフランス軍とフランツ1世とアレクサンドル1世のオーストリア・ロシア連合軍が戦った戦い。3人の皇帝が参戦した。
【六波羅探題】
承久3年(1221年)の承久の乱後に設置された、鎌倉幕府が京都の六波羅に設置した出先機関。
【劇場のイドラ】
権威や伝統を無批判に信じることから生じる誤解や偏見のこと。フランシス・ベーコンが提唱した4つのイドラの内の1つ。
【マグナ・カルタ】
1215年にイングランド王ジョンが貴族たちに強制されて承認した特許状です。イギリス憲法を構成する重要な文書で「大憲章」と言われる。
【未必の故意】
犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態を指す法律用語。
【墾田永年私財法】
奈良時代中期(743年)に発布された古代の土地法で、農民が新たに開拓した土地を永久に私有地とすることを認めたもの。
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【死海文書】
現在のイスラエルとヨルダンの間にある死海周辺の洞窟から発見された約2000年前の古文書。
【無敵艦隊】
16世紀に世界の海を支配していたスペインの艦隊を指します。特に、1588年にイギリスに遠征した大艦隊のことを指し、スペイン国王フェリペ2世が英国侵攻を図って進発させた艦隊に与えた呼称。
【グーテンベルク聖書】
15世紀にドイツのヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を用いて印刷した西洋初の印刷聖書。
【神聖ローマ帝国】
800年から1806年にかけて西ヨーロッパに存在したドイツを中心とした連邦国家。
【ビルトインスタビライザー】
財政が結果的に経済(景気)変動を緩和する様に作用するという自動安定装置。
【コペルニクス的転回】
コペルニクスが天動説を捨てて地動説を唱えたことに由来する言葉で、発想を根本的に変えることによって、ものごとの新しい局面を切り開くことのたとえ。
【ヴォイニッチ手稿】
1912年にイタリアで発見された古文書で、未解読の文字や奇妙な絵が描かれている。オーパーツの一つとも見なされており、100年以上もの間、世界中の研究者が解読作業を行っているが、正確な内容は未だに解明されていない。
【シュトゥルム・ウント・ドラング】
18世紀後半のドイツで起こった文学革新運動。
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