補足しておくと
①会計が発表と開示したもので違う!
だから怪しい!と指摘したら、
②記者会見までやって俺を潰そうとしたのに会計につい ては名誉毀損を主張しない!(領収書もださない)
③だから会計不正をしているに違いない!黒!
④神原の言っていることは
この前提(証拠無し)で俺を記者会見でディスったから真実性なし!名誉毀損! という理屈になる。
※③以降の主張は、怪しい証拠と裏付け証拠の両方があって初めて裁判で通用します。これを「立証」といいます。暇空茜が提出している証拠とされるものは、全て「怪しい」証拠止まりなのです。