Visual Pinballのカスタマイズについて
Visual Pinballはエディターなのでフィジクスなども自由に調整できるようになってます。
左手にあるOptionsボタンを押すと右手にメニューが出てきます。
[ボールの変更]
ボールなどのテクスチャーは作る人によって様々なので、Table → Image Managerからエクスポート、インポートして、Ballのところでたいていは好きなものに変更できます。
[難易度の変更]
Tbl Slope Min Difficulty
Tbl Slope Max Difficulty
Global Difficulty Level
この3つのパラメーターでテーブルのSlope(傾斜)を変更できます。
当然のように傾斜を大きくすればするほどランプを上る事は難しくなり、ボールが落ちてくるのも速くなります。
計算式はSlope = SlopeMin + ((SlopeMax - SlopeMin) x GlobalDifficulty)となっています。
(一見複雑ですが、たいていの人はSlopeMaxとSlopeMinを同じ値にしています。)
Global Difficulty Levelは0(簡単)から1(難しい)までになっています。
Global Difficulty Levelは傾斜の値以外にScatter AngleやScatter Velocityなどに影響してきます。端的にいえばボールの方向や速度にランダム性を増します。
最初はこのGlobal Difficulty Levelをゲーム中にいつでも変更できるようにする予定だったので、このような複雑なシステムになったといわれています。
[Backdrop Options]

Backdrop Optionsでは常に影響するフィジクスについて調整できます。
- Gravity Constant
テーブル全体に働く重力です。
- Contact Friction
ボールが何かに接触したときの摩擦です。
- Contact Scatter Angle
ボールが何かに当たったときにボールの方向を微妙に変化させてランダムな要素を付加します。
- Dampening Speed
ボールの最高速度を決定します。
[Flipper Options]

フリッパーをポイントしてフリッパーを微調整できます。
SpeedとStrengthの他にOblique Correctionの値が重要だといわれています。
- Speed
- Strength
フリッパーの力と速度です。
- Scatter Angle
打ったときにボールの方向を微妙に変化させてランダムな要素を付加します。
- Elasticity
弾力性です。
- Return Strength Ratio
フリッパーが元の位置に戻ろうとするときの力と速度です。
- Recoil Velocity
フリッパーを上げた状態のとき、一定以上の速度のボールに当たると反動します。
そのときのボールの最低速度です。
- Oblique Correction
この値を高くすればするほどボールはテーブルの中央に向かって飛ぶようになります。
テーブルの端に飛ばしやすくするにはこの値を下げてください。
Backdrop Optionsでは常に影響するフィジクスについて調整できます。
- Gravity Constant
テーブル全体に働く重力です。
- Contact Friction
ボールが何かに接触したときの摩擦です。
- Contact Scatter Angle
ボールが何かに当たったときにボールの方向を微妙に変化させてランダムな要素を付加します。
- Dampening Speed
ボールの最高速度を決定します。
[Flipper Options]
フリッパーをポイントしてフリッパーを微調整できます。
SpeedとStrengthの他にOblique Correctionの値が重要だといわれています。
- Speed
- Strength
フリッパーの力と速度です。
- Scatter Angle
打ったときにボールの方向を微妙に変化させてランダムな要素を付加します。
- Elasticity
弾力性です。
- Return Strength Ratio
フリッパーが元の位置に戻ろうとするときの力と速度です。
- Recoil Velocity
フリッパーを上げた状態のとき、一定以上の速度のボールに当たると反動します。
そのときのボールの最低速度です。
- Oblique Correction
この値を高くすればするほどボールはテーブルの中央に向かって飛ぶようになります。
テーブルの端に飛ばしやすくするにはこの値を下げてください。
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