県立病院の男性看護師 セクハラ行為で停職4か月
先月、県立岡本台病院に勤める60代の男性看護師が、飲み会の場で複数の女性職員に抱きつくなどのセクハラ行為をしたとして、病院は15日、この男性看護師を停職4か月の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは県立岡本台病院に勤める60代の男性看護師です。
病院によりますと、先月この看護師は、病院関係者による飲み会で、1次会から2次会に移動する際に部下である複数の女性職員に抱きつくなどしたということです。
今月になって病院が設置しているハラスメント相談窓口に、被害に遭ったとして職員から相談があり病院が看護師に聞き取りをしたところ「酒を飲んでいて覚えていません。複数の人から同じ話があったということは事実なのだと思います」などと話したということです。
病院はこの事案がセクハラ行為にあたるとして、看護師を停職4か月の懲戒処分としました。
県立岡本台病院の下田和孝理事長は「『ハラスメントを起こさない、起こさせない』ことを意識して職場環境作りに努め、患者・県民の信頼回復に努めて参ります」などとコメントしています。