タイトル:【虐】 繭設定を使ってみた
ファイル:蛆飼いの娘.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:5573 レス数:4
初投稿日時:2007/01/31-17:45:03修正日時:2007/01/31-17:45:03
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蛆飼いの娘

大正時代のお話
「レフレフ」「レッフン」「レフェ〜」
赤レンガ造りの工場にたくさんの蛆実装の声が響く。
「ハイハイ、ちょっと待ってなさいな」
蛆実装の鳴き声に答えるように娘の声が上がる。
彼女の名はサツキ。この工場で働く女工である。

サツキが自分の作業台に目をやり、「仔供たち」の無事を確認する。
オガクズの敷かれた浅くて大きな箱に蛆実装がひしめきあっていた。
畳二枚分ほどの大きさの箱は縦10×横10に仕切られ、その中に一匹づつの蛆実装、計100匹の計算になる。
大部屋には彼女と同じような女工と作業台が10組、監視係が1名。

「ほらお前たち、朝ご飯だよ」
サツキはカゴいっぱいの葉野菜を飼育箱の上からバラバラと振りまいた。
 100匹の蛆実装が一斉にモソモソと食べ始める。
「しっかり食べて立派な繭を作っておくれ」

彼女の仕事はこの蛆実装たちに繭を作らせることだ。
当時の日本では紡績産業が盛んで、なかでも実装石の繭から作られる織物は、
その独特の光沢と希少さから高級品となっていた。

実装石の繭、といのは一般人から見たら馴染みの薄いものかもしれない。
蛆実装を特定の条件で育てた場合のみ、生涯に一度だけ造られる珍しいものだ。

当然、繭を作らせるのは簡単なことではなかった。餌や衛生環境などをしっかり管理し、
さらに適切な刺激や愛情を注がなければならない。

蛆実装にきちんと繭を作らせることのできる女工は高い給金を受け取ることができるが、
多くは仕事の難しさに負けて田舎に帰るか、帰れない者は公娼や絹紡績など質の悪い仕事に鞍替えした。

サツキは貧しい農家に生まれ12の時に女工に出された。初めは随分と失敗し、
まともに給金の貰えない時もあったが、何年も仕事を続けるうちにすっかり一人前の「蛆飼い」になった。

朝食が終わると蛆実装たちは一斉に糞をする。
糞が終わるとサツキの方を向き、「レフレフー!」と訴えてくる。「早く奇麗にしてくれ」という意味だろう。
一匹や二匹なら微笑ましい光景かもしれないが、なにしろ100匹である。
あちらを奇麗にしたらこちらが汚れ、そんなことを100回ほどくり返した。

カン、カン
正午の鐘が鳴る

配食係が女工たちに昼食を配って回る。
麦飯のおにぎり二つと焼いた干し魚、漬け物の小鉢、小さなヤカンに入ったお茶。
そしてコンペイトウ100粒、これは蛆実装の昼食だ。
サツキは急いでおにぎりを口に詰め込んでお茶で流し込む。それから焼き魚をかじりながら、
蛆実装たちに一粒づつコンペイトウを与えていく。
「私が麦飯なのにおまえたちはコンペイトウか、いいねえ」 「レッフ〜ン♪」
100粒もあったコンペイトウは奇麗になくなり、自分の指を舐めるサツキ。
かすかに甘い。
女工の中には我慢できずに自分でコンペイトウを舐めてしまう者もいるが、
そんなことをすれば蛆実装の生育が悪くなって自分の給金に響いてしまう。

忙しい昼食が終わると、蛆たちは仰向けになってこちらを見ながら尻尾を振っている。
これは「遊んでほしい」の合図だ。
サツキは指先で蛆の腹を押したり、軽く転がしたりする。
「フ~~~♪」「レフ~レフ~♪」
一匹を相手にしてると、あちこちから「こっちも」「こっちも」と不満の声が上がる。
一度にそれほど多くの相手はできないので、仕方なくサツキは立ち上がり、作業台の端を掴む。
「ふんっ!」
作業台の一端を持ち上げると、蛆たちが一斉にコロコロと転がる。「レヒ〜♪」「レフ〜♪」
「よっ!」
もう一度、台の反対側を持ち上げる。またコロコロと転がる蛆たち「レッヒョ〜♪」
あまりやりすぎると目を回してしまうので適当なところでやめておく。
-これは…やっぱり疲れるね。
肩を回し、首をコキコキと鳴らすサツキ。

蛆たちも遊び疲れたのか、次々と眠り始める。
「ヒーフー」「フーヘー」心無しか寝苦しそうな息が聞こえる。
レンガ造りの工場は昼下がりの日光を受けて蒸し暑い。
サツキは霧吹きを蛆たちに吹きかけてやり、優しくウチワであおいでやる。
「♪〜♪〜♪〜」あまり奇麗な歌声ではないが子守唄を歌い続ける。
そのままウトウトとサツキも眠りそうになるが、
「おい、気を抜くなよ」監視員の静かな激が飛び、ハッとして我に狩る。
ここでは蛆実装の生育が第一なので、厳しい監視員であっても怒鳴り声などは禁止されていた。

カン、カン、カン
夕飯の鐘が鳴る

夕食は他の女工たちといっしょに食堂で摂る。
食堂といっても全員立ち食いで、周りの女工との世間話もそこそこに大急ぎで済ませ、
片手鍋一杯の粥を手に仕事に戻ってゆく。

自分の作業台に向かってサツキは鍋に入った粥を小さじに取り、一匹づつ蛆実装に与える。
蛆の胴をそっと掴み、口元にさじを付けるとチュルチュルと飲み込んでゆく。
全員に餌を与えると、蛆たちを目一杯遊ばせてやる。気分的には一刻も早く終わらせたいところであるが、
ここで手を抜くと寝付きが悪くなり、蛆たちの夜泣きや心労の原因になる。

やがてサツキも蛆たちもヘトヘトに疲れ、眠そうにしている。
-さて、もうひと頑張りだ。
蛆を一旦別の箱に移し替え、飼育箱に敷いてあったオガクズを入れ替え、
その後に蛆たちを戻して、子守唄を歌ってやる。
全員寝たのを確認してから作業日報を監視員に提出し、作業終了の確認を受ける。
ここでやっと本日の作業が終了となる。

「はーーーっ」大きく息を吐く。
やっと一日が終わった。
あとはお風呂に入って、部屋のみんなとお茶を飲みながら話をして寝るだけだ。
それでも早めに寝ないといけない。
明日も薄暗いうちから起床の鐘に起こされて忙しい一日が始まる。
蛆実装の飼育中は休日はない。こんな調子で一ヶ月近く続くのだ。

数日後
いつものように餌を与えているときに事件は起こった。
「ヒッ!、レヒッ!」蛆の一匹がコンペイトウを喉に詰まらせたのだ。
「いけない、吐き出させないと」胴をそっと掴み、後頭部をぺしっと叩く。
しかし吐き出さない、蛆実装の顔が赤くなって尻尾を激しく振る。
どうしよう、どうしようかと焦るサツキ。
…お年寄りが餅を喉に詰まらせた時は確か…みぞおちに一撃だったっけ
おそるおそる腹を押してみる「イヒイッ」「ヒッ」
やっぱり吐き出さない。だんだんと蛆の顔から血の気が引いていき、動きが鈍くなってゆく。
じゃあ…もう少し強く押してみ「レピャッ」
蛆実装は口からコンペイトウと緑色の液体を吐き出したまま、動かなくなった。
「ああ…やっちゃった」
その日は一日中、気が重かった。
別に誰かに叱られるわけではない、給金への影響がいくらかあるだけだ。
ただ、志半ばで一匹の蛆実装を死なせてしまった申し訳なさと、自分の努力の1/100が
無駄になってしまった脱力感があった。

しかし、そもそも蛆実装というのは非常に死にやすい生き物である。
細心の注意を払っていてもうっかり死なせてしまうことは、ある意味避けられないことだった。

-本当に…何でこの仔たちはこんなに弱いんだろう。
サツキは今までにも様々な死に方の蛆実装を見てきた。

あれはまだ見習いのころ
糞をした蛆実装を素手で触るのが嫌だったサツキは箸で蛆の胴を掴んで持ち上げようとしたが、
箸が滑ってしまい上手に掴めない。それならばと箸に力を込めた途端に身体を潰してしまった。
あの時は先輩の女工から「自分の子を箸でつまむ母親がありますか」ときつく叱られた。
自分の子と言われても当時12歳のサツキには訳もわからず、ただ泣くことしかできなかった。

こんな日もあった
何時だったか夏の熱い日、サツキはいつもの子守唄ではなく怪談を聞かせてやろうと思った。
蛆実装たちにとっておきの恐い話を語りはじめる。
真剣にこちらの話を聞いている蛆たち。
-この子たちは…本当に人間の言葉がわかるみたい。
思わず語りにも熱が入る。
目一杯の演技で怪談を話し終わった後、飼育箱を見ると恐怖に耐えきれず数匹が死んでいた。
サツキはあまりの蛆の弱さに呆れると同時に、この子たちがただの蟲ではない、
自分の子なのだという思いを強く持つようになった。

生まれてから繭を作るまでは一ヶ月、繭が出荷さればまた新しい蛆実装を育てる。
たった一ヶ月ではあるがサツキは蛆たちに深い愛情をもって接し、蛆たちもそれに答えるように
立派な繭をつくるようになった。

-今度の仔たちももうすぐ一ヶ月、みんな立派な繭を作ってくれるかな…
飼い始めた頃より随分と大きくなった蛆実装たちを見ながらそんなことを考えた。
この頃の蛆実装は大変な食欲で、それに合わせて糞の量も並外れたものになる。
女工たちにとっては一番仕事が厳しくなる期間だ。

飼育箱の中には92匹の蛆たち。
8匹は病気や不注意、原因不明の突然死で欠けてしまった。
その92匹も全員が繭を作ってくれるとは限らない。
どんな上手に飼育しても大抵の場合、何匹かは蛆のまま変化しない。
-今月も精一杯の努力をした。あとはこの仔たちに頑張ってもらうしかない。

満月の日の午後
蛆たちに変化が現れ始めた。
あれほど食べていた食事がピタリと止まり、身体の緑色が少し薄くなる。同時に糞もしなくなる。
サツキは飼育箱の中のオガクズや糞をきれいに洗い落とす。
蛆たちの身体をいつも以上に丁寧に拭いてやって入れ直してやる。
モゾモゾと飼育箱の中を這い回り、落ち着かない様子の蛆たち。

やがて日が暮れ、満月の光が射すようになると蛆たちは一匹、また一匹と
鼻や口から糸を吐いて自分の身体に巻き付けてゆく。

本来なら終業の時間だが、サツキは監視員の許可を得て作業部屋に残る。
蛆実装たちは自分の身体に糸を巻き付けて繭になる直前にじっとこちらを見るのだ。
それはまるで
「お母さん、今まで大事に育ててくれてありがとう」
「ワタシ達、この中で立派に成長してもっといい仔になります」
そう語りかけているかのようだった。

電燈も消され、月明かりだけが照らす部屋で「母」はずっと蛆たちの様子を見守っていた。


カン、カン、カン 起床の鐘が鳴る

驚いたように目を覚ますサツキ。あのまま眠ってしまったようだ。
-そうだ、蛆たちはどうなっているのか!
あわてて飼育箱を確認する。
「ひい、ふう、みい…」繭は82個あった。ほっと胸を撫で下ろすサツキ。
-82個だから…給金は8割か、これなら上出来な方だろう。
「よく頑張ったね、お前達」本当の母親のように優しく語りかける。

給金の計算はこうだ
大事なのは繭の数。これが90個以上なら給金は満額が支給される。
そこから一個減るごとに二分五厘(2.5%)づつ減額され、50個以下なら給金はゼロになる。
今回の場合は82個だから満額の8割になる。
なかなか厳しい仕事だが、上手く成功した場合は大きな収入が期待できる。
もちろん100匹全てが繭になれば最高だが、そんな奇跡は工場の操業以来
数回しか起こっていない。その場合は給金にさらに金一封が追加される。

「おっ、今月も徹夜か。感心感心」
監視員が部屋にやってくる。いつもは厳しい顔をしてるが、この日ばかりは上機嫌だ。
やがて同部屋の女工たちも集まってきて、やれ「誰々の繭は何個」だの「どこそこの部屋では『全滅』が出たらしい」
だのと会話が弾む。

あとは、大切な繭を「出荷」すれば今月の仕事は完了だ。

蛆たちは繭から頭だけを出した状態で死んだように眠ってる。
サツキたち女工は繭を一個づつ丁寧にカゴに移し替えて工場の別棟に向かう。

建物脇のボイラーが低く唸り声を上げる別棟。
扉を開けるともわあっと生暖かい湯気が出迎える。
建物内は猛烈な熱さと湿気で息苦しくなる。床も壁も天井もじっとりと濡れていた。

女工たちが全員所定の位置につく。
彼女たちの前には湯の張られた釜。

それを確認して現場責任者の男が声を張り上げる。
「全員、繭子様に感謝の黙祷」
全員が両目をつぶる

「それでは始め!」
「レビャ〜〜〜〜〜〜ッ!!」

女工たちが一斉に湯の中に繭を入れ、蛆実装ごと茹でてゆく。
これは繭を破られないように「中身」を殺す為だ。
カイコから絹を作る時も同様のことを行うのだが、
こちらは繭から出てる頭が叫び声を上げる為に見た目はより残酷なものになる。
加えて、蛆実装が吐く生糸は熱に弱い為、熱湯が使えない。
したがって50~60度ほどの湯で数分間かけてじっくりと火を通すのだ。

もちろんサツキも自分の「仔」を茹でていた。

カゴの中の蛆たちをザバッと一思いに釜の中に放り込む。
「ヒャッ?」「レビャア!?」「レジャアアア!」「レビュオオ!」
たちまちにわき上がる蛆たちの絶叫。
初めは何が起こったか分からない様子だが、一匹、また一匹とサツキに気づいて
叫び立てている。
サツキはといえば、蛆たちにまんべんなく火を通す為に、
浮いてきた繭を棒でつついてまた湯の中に押し戻している。
あっちを押せばこっちが浮いて、
こっちを押せばそっちが浮く。
「レ…」ボチャン
浮いてきた蛆実装は何かを叫ぼうとするが、言い終わる前にまた湯のなかに押し込まれる。
湯の上から、湯の中から、蛆実装たちの目がじっとサツキを見る。
「お母さん、何でこんなことをするの?」
「ワタシ達、頑張って大きくなろうとしているのに」
「もうやめて、死んじゃうよ」
「またゴハンをちょうだい、またお話を聞かせて」
「熱いよ、苦しいよ」
そんな事を無数の赤と緑の目が語っていた。

新入りだったころのサツキは、この仕事がたまらなく嫌だった。
湯の中からこちらを見る蛆たちの目が怖くて、何度も夢でうなされた。
実際に耐えられなくなって逃げ出す娘も多い。

しかし、こういう刺激というのは何度もくり返すうちに次第に慣れてしまうものだ。
慣れてしまうということは、飽きてくる、ということだ。
飽きてくれば、何らかの楽しみを見つけようとしてしまう。
サツキは遊び半分に湯の中から一匹をつまみ上げる。
「レッ、フゥ〜、ン♪」今にも死にそうな顔をして、それでも懸命に懐いてくる。
湯の表面では「こっちも」「こっちも」と大騒ぎだ。
「駄、目」ポチャン。
「レヒャッ」
再び、繭を茹で始める。
-私は今、生き物として許されないことをしている。
サツキはその自覚をするたびに、何ともいえない快感にぞくり、と身を震わせる。
-こんな私を両親や姉妹が知ったらきっと怖がるだろう。
-いつから私はこんな風になってしまったのか。

ふっと隣を見てみる。
ポチャン「レビャッ!」
ポチャン「レチィ!」
ポチャン「レピョッ!」
「ふふ、うふふふふ…」
顔なじみの女工が、繭を一匹づつ湯に投げ込んでいた。
普段は控えめで、物静かな印象のある娘だが、
その目は爛々と輝き、半笑いの口から何事かをぶつぶつとつぶやいていた。

-傍から見たら、私もあんな風に見えるのかな…

長いようで短い時間が終わる。

ゆだった繭をザルに上げ、千枚通しを使って器用に繭から蛆を引き抜いてゆく。
ちゅぽん
ちゅぽん
ちゅぽん
取り出された蛆は、仔実装に変化する途中の歪な手足が付いている。
両目は白く濁り、もはや何の意思も表してなかった。

作業が済むと、最終的な繭の数が確認される。
「サツキ 82コ」
作業記録簿にそう記入され、繭を担当者に渡す。
これにてやっと全ての仕事が終了となる。
夕飯までは貴重な自由時間だ。

自室で寝そべってぼんやりと考える。
-今頃、紡績棟の女工達が繭から糸を作っている頃だろう。
-あっちの仕事も相当に大変だと聞く。いつも織機がガラガラと音をたてて騒々しいところだって。
-だったら今の方がいいかな。
-…私の一ヶ月と100匹の仔の命から何が生まれるのだろう。シャツ1枚くらいにはなるのだろうか。
-だとしたら大変な値段のシャツなんだろう。

-…と、仕事の話はやめ。
-明日から三日間の休日だ。

-下宿代と故郷への仕送りを引いたら手元に残るのは3円くらいか。
-明日はみんなと街に買い物に行こう。
-お昼ご飯は洋食屋でハヤシライスとチョコレイトケ−キが30銭…高いなあ。
-月に一度だもの、このくらいいいよね。
-休暇が終わればまた蛆飼いの日々だ、一ヶ月分楽しまなきゃ。



夕飯時
今日は打ち上げのようなものだ。
食堂は普段の質素な食卓に比べれば、それなりに豪華な料理が並べられていた
その一角に、蛆実装の佃煮があった。先ほど繭から引き抜いたものだ。

サツキはそれを一つ箸でとって眺める。
-ずいぶん小さくなったな…

ぱくっ

口の中に甘辛い佃煮の味と、こってりとした脂の感触が広がる。
どんぶりの白米をかき込み、みそ汁で流し込む。
その後、少しだけ生臭い後味が残った 。

完

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1 Re: Name:匿名石 2014/10/05-22:38:42 No:00001432[申告]
このなんとも言えない寂しい雰囲気好き
2 Re: Name:匿名石 2014/10/06-00:56:25 No:00001435[申告]
イイね
割り切れないかんじがすごくいい
3 Re: Name:匿名石 2014/10/06-05:52:04 No:00001438[申告]
世界実装遺産にしよう
4 Re: Name:匿名石 2014/10/07-01:58:05 No:00001442[申告]
カゴの中の蛆たちをザバッと一思いに釜の中に放り込む。
「ヒャッ?」「レビャア!?」「レジャアアア!」「レビュオオ!」
たちまちにわき上がる蛆たちの絶叫。
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