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発達障害者が精神年齢を成長させるには

発達障害者は若く見られがちです。
童顔とかそういう良い意味ではなく、
いつまでも子供みたいな悪い意味でです。

幼い、といった方がいいかな。

発達障害者は発達の成長速度がゆっくりな為、精神年齢の成長も健常者より
-5歳ほど遅れているといわれています。

15歳の場合、精神年齢は10歳。
20歳の場合、15歳。
25歳の場合20歳。

常人が20歳になると同時に脳も20歳になるのに対し、
発達障害者は25歳になってやっと20歳の脳になる。
実年齢と精神年齢が噛み合わないんです。

見た目は大人脳みそ子供なアンバランスさ年齢不詳さで、
「この人、もういい歳いってるのになんだか小学生みたい………気持ち悪い」と思われる事も多い。

「年相応」になれない、できない事は
多くの発達障害者の悩みだと思う。

今回は、発達障害者が精神年齢を早く成長させる為の方法についてお話します。

精神年齢を成長させる為には

将来のビジョン、計画性をもとう

精神年齢が幼い理由として、将来についてのビジョンや計画性がないからというのがあると思います。

今この瞬間にしか目が向いておらず、自分は将来どうしたいのかどうありたいのかの部分が無頓着な為、それが端からは「幼い」と見られる。

「君くらいの歳には俺は起業考えてたよ」とかマウントとられがち。うるせえ。

今を生きるのは大事だけど、未来の自分を見据える事も大事。
将来を先取りして考えるクセをつける事で、発達障害でも精神年齢を早く成長させる事ができます。


現年齢から逆算して、将来の人生設計となりたい自分像を計画してみよう。
ざっくりでいいです。

この歳の目標:なりたい自分像という感じで。
今が20歳だったら、

25歳…就職する:何事にも積極的に挑戦したい
30歳…ビジネススキルを覚える:堅実さを身につけたい
35歳…副業に挑戦する:稼げるようになりたい
40歳…収入的にも精神的にも安定した生活を送る:安定して生きられるようになりたい

みたいな感じで。
この例は会社員としての目標だけど、別に無理に就職や転職やに囚われなくても大丈夫。

目標は人それぞれだから。

「自分らしく生きる」というのが人生においての一番の目標なら、そうする為に

30歳…メンタルを安定させる:自己理解を深めたい
35歳…アーティスト活動を始める:自分を出せるようになりたい
40歳…活動範囲を広める:自分らしく生きられるようになりたい

こういう目標、計画でもOK。

ただし、世界的スターになるとかあまりにも浮世離れした目標は、現実離れしてて具体性が見えないからやめるべき。
あくまでも現実的な範囲で、「自分はこうありたいな」「こうしていきたいな」という目標をつけよう。

でも、計画したからといって「必ずその通りにならなきゃいけない」事はない。
これは目安であり理想。

あくまで将来のビジョンを考える力を持つ為の訓練だから、「3割~5割達成できたら御の字だな」くらいに思っておこう。

あまり深くは思いつめないでね。


インプットを増やす

さて、目標を立ててもその後放置じゃ意味はない。
立てた目標はしっかりと達成できるようにしよう。

でも、具体的に何をすればいいのか分からないと思う。
動く時ガイドがないと動けないって人が発達障害とくに内向型には多いんじゃないかな。

その為には、インプットが必要です。
つまり勉強。

目標である「フリーランスで稼ぎたい」を叶える為には、「フリーランスで稼ぐ方法」が必要不可欠。

インプットし知識を入れる事でいざ目標に向けて動く時、その知識をもとにスムーズに動き出す事ができる。
旅行の際ガイドブックを持っておく感覚だね。

フリーランスで稼ぐ方法は、先輩フリーランサーたちから教わろう。

フリーランサーのブログやHP、note等には、フリーランスのなり方、営業の仕方、ブログココナラの始め方、稼ぎ方等が載っています。
体験談として、失敗例や注意点を載せてくれている事もある。

まずはたくさんのフリーランサーのブログやnoteを、参考書としてまとめてみよう。
そして「自分にもできそうだな」というものから取り入れて、少しずつ始めていこう。

このように、目標に近い人たちが教えてくれる知識や経験をインプットする事で、
将来「自分の武器」として使う事ができます。

ASDにもADHDにも役立つと思います。

また、インプットをする事で「同化」が働き、
より将来の自分について意識できるようになります。

発達障害者は人生経験が少ない事が多く、その分知識が不足しがち。

そのまま何も考えずに過ごしていると、人生経験の少なさから「幼い」のが目立ち、「ボーっと生きている」と捉えられてしまいます。

経験の少なさは、知識量で補おう。


将来の目標を早い段階から先取りして考える事で計画性を身につけられ、
結果、精神年齢を成長させる事ができます。

健常者の成長スピードには到底及ばないんだけど、
それでも実年齢と精神年齢のギャップを-2、3歳の差まで縮める事はできると思ってます。

でも不思議なのは発達障害者って、自分の得意分野や哲学的な部分での精神年齢はやけに成熟している人が多いんだよね。
仙人かってくらい。

それが発達具合の偏りとして言われることなんだよな。

実生活での未成熟さと精神世界での老熟とも言える成熟さのアンバランスさが、常人から見れば不気味なんだろう……

「精神年齢が幼い~」なんて他人から言われるのはもちろん不愉快だし、
ぼくもあんまり言いたくはない。

でも個人的に精神年齢が幼い事に悩み、「どうすればもっと成長できるんだろう」と困る事が多かったので、
ぼくなりに解決法をまとめた次第です。

同じく悩んでいる人の参考になれれば嬉しいです。


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絵も字もいろいろ作るクリエイター。イラストレーター。 発達障害(ADHD/ASD)と、その他二次障害を併発中。HSS型HSP。INFP。 創作活動のかたわら、生きづらさについての情報や思い、生きざまを発信しています。 陽気なメンヘラ創作者として君の誰かの希望になりたい。🌞
発達障害者が精神年齢を成長させるには|くりかなこ
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