今日は漫画家の樋口紀信先生にお話伺う機会がありました。文化庁も違法性を認めている「作家狙い撃ちLoRA」ですら、現実的には訴訟提起が難しいというお話。生成AIは手作業とは異次元の量と手軽さで権利侵害(著作権のみならず)を行う事も可能であり、ハードルの高い中訴訟で全てを解決して下さいとなると、訴訟されずに侵害した者勝ちになりかねません。
現状、障壁になる事が多い学習データの開示をされやすくするなど、悪用する側のリスクを高めていく手立ても必要ではないでしょうか。
国に対して訴訟が難しい権利侵害が多いことを伝えていく事も大切。樋口先生も仰っていましたが、問題を抱えている方は是非文化庁の相談窓口にも声を届けて欲しいと思います。
文化芸術活動に関する法律相談窓口
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