2009年の7月31日に最初の投稿を行って以来、早いもので15年以上もの年月が経過しました。
永らくお世話になったgooブログですが、本日正式にブログサービスの終了が発表され、それに合わせ本ブログも本年11月18日までに引っ越ししなければならない状況になりました。
新しいブログサイトについては後日お知らせしますが、引っ越し先の選定や移行作業等に時間が取られることが考えられます。
既に複数のブログサイト、そしてメルマガを運営している当方にとっては作業として痛手ではありますが、なるべく早く次のご案内ができるよう努めたいと思います。
最近123便関連の投稿が少ないと感じられている読者様も多いと思いますが、123便事件が起きる原因となったその底流は、今もなお社会事象として私たちの目の前に現れています。例えば、1995年3月の地下鉄サリン事件、2011年3月の東関東大震災、2020年からのパンデミック騒ぎ、昨年1月の羽田空港日航機火災テロ、そして今年2月に起きた埼玉県八潮市大陥没事故もその範疇に入るでしょう。
123便事件の背景はあまりにも広大なのです
それを理解するには、何よりも日本国史、それも画一的な教科書に書かれた国史ではなく、これまで表に出ることのなかった「消された歴史」の部分を知ることが重要な鍵となります。
この「消された歴史」の中心は当然「天皇」であり、以前からお伝えしている様に
123便事件は天皇絡み
であることはもはや間違いありません。
天皇とはいったい何なのか?
日本に生まれ、日本に育った方ならば一度は抱くこの疑問、おそらくこの疑問への回答こそが、123便事件の本質を知るために絶対必要な理解となるのです。
この国史問題にターゲットを絞って展開しているのが、(神)日本の黒い霧であり、果たして浅学な私の力量でどこまで突き止められるかは神のみぞ知るなのですが、永らく123便事件に関心を抱いてこられた読者様には、ぜひ歴史的アプローチにも目を向けて頂きたいと強くお願いする次第です。
ブログ引っ越し後もこの探求は続けて行きます。しばらくご不便をおかけすると思いますが、これからもどうぞよろしくお付き合いください。
ET MILITES PLECTENTES CORONAM DE SPINIS INPOSUERUNT CAPITI EIUS ET VESTE PURPUREA CIRCUMDEDERUNT EUM. ET VENIEBANT AD EUM ET DICEBANT HAVE REX IUDAEORUM ET DABANT EI ALAPAS
兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の衣をまとわせ、そばにやって来ては、「ユダヤ人の王、万歳」と言って、平手で打った。
(ヨハネによる福音書 第19章2,3節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土