自分で処女喪失できたら誰にも頼らなくて楽だけど、
「自分でできるのか」
「そもそも安全なのか」
と不安になりませんか?
正直、おすすめはしませんが、方法を考えてみました。
もしこれでうまくいかない場合は、いつでも相談してください。
クライアントさんの中には「自分で処女喪失しようと思ったけどできなくて処女卒業サポートを申し込んだ」という方も少なくありません。
そもそも処女喪失とはどういうこと?
まず、処女喪失の定義ですが、大きくは2つあります。
- 処女膜を破ること:物理的に処女膜に亀裂を入れることが目標。
- 男性を受け入れること:男性のペニスを女性の膣に受け入れる性交渉が目標。
今回は、前者についてのお話です。
ちなみに、処女膜とは5円玉のように真ん中に穴が空いた形をしています。
処女「膜」というので、塞がっていると思っている方もいますが間違い。
もし、膣にある処女膜が塞がっていたら、生理の経血が出てきませんよね。
正面から見ると、膣口から数センチの位置にあります。
処女膜を触った感想は、1mmぐらいの厚さの粘膜でできたヒダ、です。
セルフ処女喪失のやり方
処女膜には直径2センチ程度の穴が空いているため、その穴に棒状のものを入れることで、処女膜に亀裂を入れます。
これが、物理的に処女膜を破ることで達成される処女喪失です。
準備
用意するもの
潤滑剤
バイブという名前のおもちゃ
場所
シャワーが浴びられる環境であれば、ご自宅でもホテルでも問題ありません。
ただ、予想以上に出血して助けが必要になった場合のことを想定し、わかりやすい場所にしておくことをお勧めします。
手順
- 鏡のセット
壁などに寄り掛かった状態で、膝を立てて、女性器が見える位置に鏡を置きます。床が汚れることもあるのでタオルを敷いておくと安心です。 - 潤滑剤の塗布
次に、女性器周辺および可能であれば指で膣口の中にも潤滑剤を塗ります。 - バイブ(小)の挿入
いよいよ挿入していきます。まずは細いバイブを使って慣らしていきましょう。バイブにも潤滑剤を塗って、鏡をみながら、ゆっくり膣口から入れてみてください。 - バイブ(大)の挿入
慣れてきたら大きいバイブに持ち替えて、ゆっくり入れてみます。奥まで入れば終了です。
自分で処女喪失するメリット・デメリット
メリット
- 世の中の男性誰一人にも自分が処女であったことを知られることなく、処女膜を破ることができる。
- いつでも好きな場所で自分のペースで進められる。
デメリット
- おもちゃで処女膜を破ることができたとしても男性とセックスの仕方は理解できない
- 大量の出血などの際に対応できない
- 初めての相手が”物”
- 初体験の感想を聞かれたら答えづらい
まとめ
自分で処女膜を破ることは、物理的には可能です。
ただ、男性とのセックスができるようになるわけではありません。
処女膜の亀裂≠セックスですので、その点は理解しておきましょう。