徐浩予
徐 浩予 (通名:須田 浩) (じょ こうよ 1993年4月12日-)
中国内モンゴル自治区出身の中国人。
大同党党首。政治活動家、実業家。浩予合同会社社長。一般社団法人熱海日中友好協会会長。熱海市日中友好大使。熱海土石流被災者。『がれきの中で見つけた希望』『この世の終わりだった』主演者。『土砂涅槃』著者。『まだ掴めない星』小説に登場。
SNS上にて反日投稿を多数行っている。この行為に関して、国会にて浜田聡議員による取り上げがありました。その際の発言内容を要約「熱海市長選に立候補表明している徐浩予氏は天皇を侮辱する発言をしたり、所持する複数のパスポートは中国人スパイの基本道具と言われている。調査すべき」
現在[いつ?]、放送大学 学士·修士同時在籍。
大同党
編集徐は政治団体「大同党」を2024年1月24日に発足させた。(政党条件を満たしていないので政治団体扱い)大同党の政策には以下がある[1]。大同党のシンボルマークは緑と青の二色旗である。
大同党政策は
経済復興:人材誘致、投資誘致、熱海土石流復旧、熱海市立大学、市民銀行をつくる
民生完備: 高齢者医療無料化、小中学校給食費無償化、生活困窮者支援、ひとり親家庭への支援
民主完備:公職選挙法改正
安全:戦争禁止法設立
安心:差別禁止法設立、熱海土石流被災者に謝罪、賠償、少子高齢化を無くす
[2]徐の大同党という団体の名称は、辛亥革命期(中華民国の黎明期)の大同党や、明治中期の大日本帝国での自由民権運動での大同党とは一切関係が無い。
熱海市長選挙への出馬を願望
編集2026年の熱海市の市長選挙への出馬を表明している[3]。※熱海市市長選挙は2025年現在、公示前となり、あくまでも個人の願望によるものとなる。
脚注
編集- ^ “中国出身の徐浩予氏、熱海市長選に立候補表明” (2024年11月22日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “熱海市長選 中国出身の徐浩予氏に「帰化取り消し」求める声 SNS上でトレンド入り” (2025年4月6日). 2025年4月14日閲覧。
- ^ “なぜ出馬表明?熱海市長になりたい中国出身の男性に聞く 「帰化したら日本人と同じ。市の経済復興を実現したい」” (2024年11月22日). 2025年4月14日閲覧。