正常人は“キチガイ”を 滅ぼせ
正常人は 精神・人格障害者、知的障害者を 完膚なきまでに殲滅せよ。
それが、正常人の生まれ持った、「アブジェクシオン(おぞましきモノ)を排除する」という“性質”だからだ。
それは、正常人にとって、生物にとって、“自然”なことだからだ。
野生の動物も、異常な子供は育児放棄し、放置して殺す。
それと同じことだ。
正常人が“キチガイ”を滅ぼすことは、“自然”なことなのだ。
人間が、環境に散らばった放射性物質を“除染”するように。
精神障害者である“僕”を 殺せ。
さあ、正常人よ “キチガイ”をこの世から抹殺し、おまえたちが望む「清浄(正常)な世界」を構築せよ。
我々“キチガイ”は滅びる運命にある種族だ。
それは避けられない。
その時が来たら、僕は 黙って滅びよう。
それは、「あたりまえ」のことなのだから。
“キチガイ”の僕が、滅びることについて、なにも思うところはない。
恨みも 怒りも 憎悪もない。
なぜなら、僕ら“キチガイ”が滅びるのは、「あたりまえ」のことなのだから。
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コメント
「野生の動物が異常な子どもを育児放棄し、放置して殺す。」
という、そんなイメージしないではないけど、
「異常な親は、正常な子どもでも放置して殺しかねない。」とも言えるよ。
おまきんさんの言っていることは表現こそ違えど正しいと思う。
それをどうこう言うつもりはない。それはおまきんさんが確かにそう思った
という事実なのだから。それを書くのもおまきんさんの自由なんだから。
続きはこんど自分のブログに書いておくから暇な時に遊びにおいでよ。
投稿: yoma | 2012年2月 2日 (木) 16時14分