僕は この 青い空を 見るために 生まれてきたの かも しれない。
空は きれいだ。
雲が 変化していく。 陽の光を受けて もっと 変化していく。
僕は それが とても きれいに 見える。
人間社会に囚われてたら こんな きれいな モノは 見れなかった かもしれない。
このときほど ひきこもりで よかった と 思った 時はない。
空に 囚われている 瞬間は 人間のことなど まったく 頭にはなくなっている。
そして これからも それは 広がっていく。
僕のなかで 人間は もっと どんどん 消えていって いなくなる。
そして より きれいな 風景が 広がっていくだろう。
いずれ 「人間」という じゃまな存在が どうでもいい存在 へと 変わるだろう。
そのときこそ 空が 世界となり いちばん きれいな モノ が 見れるだろう。
起きてて 空を 見る のと 同時に
眠って 夢の世界 にいる。
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