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2011年11月の3件の記事

2011年11月22日 (火)

僕は この 青い空を 見るために 生まれてきたの かも しれない。

空は きれいだ。


雲が 変化していく。 陽の光を受けて もっと 変化していく。


僕は それが とても きれいに 見える。


人間社会に囚われてたら こんな きれいな モノは 見れなかった かもしれない。


このときほど ひきこもりで よかった と 思った 時はない。


空に 囚われている 瞬間は 人間のことなど まったく 頭にはなくなっている。


そして これからも それは 広がっていく。


僕のなかで 人間は もっと どんどん 消えていって いなくなる。


そして より きれいな 風景が 広がっていくだろう。


いずれ 「人間」という じゃまな存在が どうでもいい存在 へと 変わるだろう。


そのときこそ 空が 世界となり いちばん きれいな モノ が 見れるだろう。



起きてて 空を 見る のと 同時に


眠って 夢の世界 にいる。

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2011年11月15日 (火)

時計の、針を刻む音しかしない、陽の光が射す、青い空が見える。


そういう季節が、ことしもようやくやってきた。


だけど、親が、窓の下半分にプチプチシートを貼りやがった。


しゃらくせーよ。

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2011年11月 9日 (水)

現実からの逸脱の始まり

現実世界、とくに人間社会への興味が、以前にもまして薄くなってきている。

いままでは、だいたい1日10時間くらい寝てたのが、最近は14時間くらいになって、1日の半分以上を「夢の世界」で過ごしている。

僕にとっては、人間社会含め、現実で感じるあらゆるものに違和感を感じるのだ。

つまり、現実を現実と感じられないのだ。

最近その傾向が特に強くなってきている。

逆に睡眠時に見る「夢の世界」こそが、「現実」だと思っている。

僕にとっては、現実は「現実」じゃない。

だから、よく眠くなって寝ているのかもしれない。


「夢の世界」こそが「現実」だ。


だから僕にとっては、夢を見ているときこそが、「夢の世界」こそがしっくりくる。

睡眠がある意味楽しみになっている。

睡眠から覚めた時、がっかりするときがある。

「あぁ、またこっちの世界に引き戻されたのか・・・」と。

「「現実世界」はなんと、つまらなく、違和感のある世界なんだ。」・・・と。


たぶん僕は、いつか「寝たきり」になるかもしれない。

永遠に「夢の世界」に居続けられるように。


現実は「現実」じゃない。


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