西葛西出版の中村慎太郎代表取締役に注目が集まっていますね。
なんと五十嵐メイ氏と生対談中にモラハラによる暴言が吐かれたというのです。
では、そのモラハラ暴言の内容はどんなものだったのでしょうか?
調べてみました!
ツイッター生配信で「暴言」…中村慎太郎氏に抗議が殺到!

モラハラ暴言を吐いた中村慎太郎氏。
出版社の西葛西出版(東京都江戸川区)は、サッカー紀行本『「推し」に押されてリトアニア』(著:五十嵐メイ氏)の出版を中止すると2022年10月26日に発表した。24日に行われたツイッターの生配信で同社の社長が著者に暴言を吐いたことで、視聴者から苦情が殺到。著者が自ら出版の停止を申し出た。
引用元:J-CASTニュース
この報道に対して世間からは以下のような声が上がっています↓
理解できんわ。
このように世間からは厳しい意見が多数上がっています。
では、一体その暴言内容とはどういったものだったのでしょうか?
調べてみました!
中村慎太郎氏のモラハラ暴言の内容は?
実際の配信を見た方のコメントによると暴言の内容は以下のようです↓
- 「本を売るのは筆者の責任」
- 「この本の売りがわからない」
- 「フットサルの本なんて売れない」
- 「俺は売り方わかってるが、君はどう売る気なの?」
生配信中に著者である五十嵐メイさんの事を問い詰めたようです。
自身の会社から出版するにも関わらずこの本の売り方が分からないや
フットサルの本なんて売れないなど中々の暴言を吐いている事が分かりますね…
また俺は売り方わかってるが、君はどう売る気なの?と明らかなモラハラ発言を行っている事が分かります。
また暴言が行われた配信を見ていた人から批判が殺到していたのにも関わらず、
すぐに対応を行わなかった為に更に炎上してしまったようです↓
中村慎太郎氏は元から威圧的な発言が多かった?
twitter上にこのようなものがありました↓

引用元:twitter
このように以前から中村慎太郎氏は暴言を吐く事が多かったようですね。
炎上商法を狙ったブランディングなのかどうかは分かりませんが、
世間の流れからすれば炎上する事は予測出来たはずです。
綿密に計画を練ってから行動に移すべきだったと言わざるを得ないでしょう…
あとがき
いかがでしたか?
今回は中村慎太郎氏が五十嵐メイ氏にした暴言を調べてみました。
全容はこれから明らかになって来る事と思いますので新たな情報が入り次第追記して参ります。
それでは、今回はこの辺りで失礼します。



