岩井氏が、何故私に電話をくださったのかということについて、私なりの考えでお話します。
彼とは、2023年の7月頃からXを通じて交流が始まりました。
個人的な連絡を取り始めてから、比較的すぐに親交が深まり、日常的にDMで近況報告などの他愛のないやり取りや、彼の活動の為の資料収集などをお願いをされたりしていました。
時には健康上のお悩みなどをお聞かせくださることもありました。
そうした関係を続けていた今年2月28日に、「そう遠くない時点でお願いしたいことがありますので、その節はよろしくお願いします」と言われていました。
その時は何のことかわかりませんでしたが、振り返れば、彼は旅立つ日のことを既に思い描いていたのかもしれないと感じています。
そして亡くなる前日の4月7日。
裁判資料作成の為に気になるアカウントの投稿を調べていた彼は、自分に対する誹謗中傷や侮辱的な投稿の酷さを数多く目にし、「俺が死ねば満足するのか」とXに投稿しました。
私は少しでも元気になって貰いたいと考え、連絡を入れてやり取りを重ねました。
そういった出来事が前提にあり、直前に辛い気持ちを打ち明けていたのが私だったことから、Xに投稿された遺書に書いたリプライと、ほぼ同時に送ったDMを見て電話をくださったのではないかと考えています。