倉敷市と姉妹都市提携を結ぶオーストリア・サンクトペルテン市の訪問団が14日、倉敷市を訪れ、児島地区でミニ畳の製作体験に取り組むなど伝統文化に触れた。16日まで滞在し、美観地区なども見学する。
一行は姉妹都市委員会のメンバーら14~81歳の19人。初日は児島地区で過ごし、伝統産品の一つ、畳縁(たたみべり)製造大手の高田織物(同市児島唐琴)ではカラフルな畳縁を施したオリジナルのミニ畳を仕上げた。
縦20センチ、横30センチの板をイ草製の畳表でくるみ、花や動物、漢字などがデザインされた帯状の畳縁(幅約8センチ)を選んでくぎで打ち付け、完成。画家などとして活動するエバ・リーブラーさん(72)は「畳の柔らかさが心地よい。孫が好きなかわいい犬のデザインにした」と話した。
鷲羽山第二展望台も訪ねた。
両市は1957年に姉妹都市提携を結び、訪問団や留学生の相互派遣といった交流を続けている。倉敷市が被災した2018年の西日本豪雨、サンクトペルテン市が被災した昨秋の記録的豪雨では互いに義援金を送っている。
一行は姉妹都市委員会のメンバーら14~81歳の19人。初日は児島地区で過ごし、伝統産品の一つ、畳縁(たたみべり)製造大手の高田織物(同市児島唐琴)ではカラフルな畳縁を施したオリジナルのミニ畳を仕上げた。
縦20センチ、横30センチの板をイ草製の畳表でくるみ、花や動物、漢字などがデザインされた帯状の畳縁(幅約8センチ)を選んでくぎで打ち付け、完成。画家などとして活動するエバ・リーブラーさん(72)は「畳の柔らかさが心地よい。孫が好きなかわいい犬のデザインにした」と話した。
鷲羽山第二展望台も訪ねた。
両市は1957年に姉妹都市提携を結び、訪問団や留学生の相互派遣といった交流を続けている。倉敷市が被災した2018年の西日本豪雨、サンクトペルテン市が被災した昨秋の記録的豪雨では互いに義援金を送っている。