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ハマス、人質6人解放 別人と取り違えの遺体も―ガザ

配信
22日、パレスチナ自治区ガザ南部ラファで、解放に向けてイスラム組織ハマスの戦闘員に誘導される人質のイスラエル人男性(中央右)(AFP時事)

22日、パレスチナ自治区ガザ南部ラファで、解放に向けてイスラム組織ハマスの戦闘員に誘導される人質のイスラエル人男性(中央右)(AFP時事)

  • 人質の遺体引き渡しに臨むイスラム組織ハマスの戦闘員=20日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニス(AFP時事)

 【イスタンブール時事】イスラム組織ハマスは22日、パレスチナ自治区ガザの停戦合意に基づき、イスラエル人の人質6人を新たに解放した。1月に発効した合意の第1段階で引き渡しが定められた人質33人のうち、生存者の解放は今回で最後となる。

イスラエルに返還の遺体は別人 ハマスは故意否定、停戦交渉に影響も

 AFP通信によれば、イスラエル側は6人と引き換えにパレスチナ人囚人約600人を釈放する。ハマスはさらに、既に死亡している人質4人の遺体を月内にイスラエルに引き渡す予定だ。

 また、イスラエルメディアは22日までに、女性1人の遺体が赤十字国際委員会を通じてハマスから返還され、ガザで人質として拘束中に死亡したイスラエル人女性と身元が確認されたと報じた。

 イスラエル軍は21日、ハマスから20日に「身元不明の遺体」が引き渡されたと発表。別人との取り違えだと分かり、ネタニヤフ首相は「停戦合意違反で、ハマスに代償を払わせる」と猛反発し、イスラエル人女性の返還を求めていた。

最終更新:

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