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Summarize the following content in 5-10 bullet points with timestamp if it's transcript.
Title: "日本一チャラい税理士鳴海祐亮代表と対談しました"
Transcript: "(00:00) こグループラインに投稿してますうん そそうすねはいね何気にあの社員教育で 使えるっていうねそう本当にそそううっす ようんうちの社員もわ知らないこととか やっぱりね社長詳しいんでうんうん めちゃめちゃためになってますあとあの 資料ダウンロードできるっていうのがいい んですよああそうすよねそうあれを無料で やってるっていうところがすごいすよ ね完全にコンサルですもんねあれそうそう そうはいあれめっちゃいいと思いますわ うんうんこれでもあの専門学校の4年生に あのなんか企業説明してくれっていうんで へええんですけどはいはいもうすごいこう リアルを伝えてきまし病院の8割は赤字だ とか ああからどんなとこまで踏み込んで話して これたんですかすごいなあへえまさに リアルですもんねそうすねまだけど2人 ぐらいしかね響いてなかったですけどね やっぱり 少な対日でなと思いながらはいはいいや (01:08) 面白いですねはいはいいやまああれなん ですよあの今日はあれですね アンテリジャンスグループもう最初覚え られなかったですねこのアンテリジャン スっそうですよくねアンテリジェール なんで すよ実はあのインテリジェンスの フランス語バージョンがアンテリジャン スっていうそれだけなんですけど はいよく聞かれますねアンテリジェール スって言われる人もいますしそうすよね うんはいすごいすよねだけどねこの生涯 福祉専門の税理事務所ってよくそこにだ けどあの行きましたねこのそうですね僕も 独立するまではこの障害福祉っていう分野 があるっていうこと知らなかったんですよ そうすよねそう知らずでま介護福祉とかね よくあの見てたんですけど障害福祉って あるんだみたいなうんうん感じでで ちょうど僕が独立したのが2012年だっ たんですねああまだねでそうなんですよで 障害者総合支援法がちょうどその頃施工さ (02:15) れた時で結構だからあの新しい分野という かうんはいでしたねうんだから始める タイミングが良かったかもしんないですね 今顧問先ってどれぐらいあるんですか顧問 先はねちょっとうちの事業戦略を言えない んですけど数数百車あります数車ねはい 数百車あってそれがね知られちゃうと ちょっと同業にあのデータ取られてしまう んであれなんですけどまでも普通に数百社 ありますすごいですねはいはい うんだって なんかましかもなんかこうサービス内容も うんうんま結構なんかニチじゃないですか そうですねうんすごい日ですねうん なかなか障害福祉特化ってねあの今多分ね うちだけだと思うんですよね日本でうんで 結構ねこの障害福祉ってあの資業のお仕事 においてすごい特殊なんですよあ特殊すぎ てはい一般的な税理さんとかシロ師さんと か行政書さんで対応できないようなあの (03:19) 知識とかあと経験が必要になってきている のでまその点で結構うちにお声かけ いただいてるのかなというところですはい ももさんは何やってたんですかなんか サーファーとかだったんですかも完全見た 目で言ってるじゃないです かえっとね僕はですね元々えっとねえプロ ミュージシャンですえプロミュージシャン でしたあそうなんすかはい あの中学時代からバンド始めましてでそれ でプロになろうってことで友達たちと一緒 に活動してたんですようんで大学もその メンバーとせてわざとねもっと本当はあの 頭の学校行けたんですけど合わせて わざわざねそれであの一緒にプロなろう つって学の3回生の時にデビューしました へえあデビューしはいCDデビ ューしまし てでまどれぐらい頑張ったかっていうと今 でもあのAmazonでCD買えるぐらい は結果をはい残しましてへえうんでまなん ていうなんえね恥ずかしいんですけど (04:27) タールさんていうねあのタバコのタール あーねはい232mmぐらい重たい音楽で こうやってみたいなそういう趣旨でつけて たんですけれどもまあの大学を卒業する頃 もまだそれでやっていてもう周りは本当に 髪切って就活だっって言ってる時に僕は あのドレットヘアでしたからねドレット ヘアに髭面で汚いもうヒッピーみたいな 服装ではいそれでこれ大丈夫かなとか思っ てたんですけどもまそれでま卒業してから も1年半ぐらいかな活動してでまプロに なると結構いろんななんだろうこう メンバー感のお人間関係とかがお金絡ん じゃうんでギクシャクしてきたんですよあ やっぱりそうなるんすかそうなんですよね あの初めはやっぱりバンドドって友達と やるじゃないですかそうすねうん友達とか とやってま仲良しこしでやるんだけど やっぱりこう黒いになるとこう事務所も つくしなんかねメンバー感で上下関係 できるんですよね (05:30) あのはいやっ ぱりボーカルとか作詞作曲 やってるやつがこう社長みたいな自分所の 社長からもそいつのこと社長みたい言われ てうんで僕はそん中で副社長みたいな感じ で言われんですよねはいでそうなってくる とやっぱちょっとメンバーからの人間関係 とかちゃもなってきてでそれでまその社長 がねあの今後ちょっと1人でやりたい みたいなああ話ででそん時になるみどう するみたいな話をきっかけにですねえ バンドをやめることになったといううん 流れですねそん時には本当にはいねここ まで全くあれですねこの税理法人に繋がっ てこないですね全くですね僕本当にあのま 今今日はね今日あのオリジナルTシャツ 会社のTシャツなんですけどま独立したて の頃でやっぱりちゃんとスーツ着て ネクタイでやってたんですよでもその自分 がネクタとかスーツ切るなんて思って なかったですかねその当時でしょうねはい 本当に思ってなかったですね髪の毛も こんな短くするなんて思ってもなかった ですしはいそれぐらい無縁でした税理し (06:35) って何ぐらいのああはいそれぐらいのあの イメージでしたねうんそっからどうやって 税理士に繋がってくるんですかこれ はそう ですねでそのまあなんだろうこうま一緒に そのまその時のバンドのねええま パートナーというかあと一緒にこう見て 未来を見ていたんですけれどもまその彼に 言われたその一言です1人やりおもうどう するみたいいう言われたにこう彼と一緒 じゃない人生っていうのが自分の中でま なかったんすよ持ってなかったんですよね えみたいな急にこう突き放されたような 気分になっちゃってあ俺から音楽取って何 になんだろこいつと別れたら俺何できん だろうみたいな感じでま考えてでそん時に じゃ音楽用か1人でやるかって色々考えた んですけどまその自信もこうなんだろう 覚悟とかなかったんですようんであもう じゃあこの業界は無理だなということで じゃあ何やろうというのが23歳 です243歳のこれでもう周りはもう (07:40) 社会人ま1年目とか2年目みたいな感じで もうボーナス出たとか言ってる時期でうん で僕はまだドレットヘアでもうただの ニートですよねただのニートででどう しよっかなはいそん時にね本当に初めて こう人生をこう掘り下げて考えましてうん で何がしたいんだろうというところでま 色々考えた結果こうま人か ら頼られるのが 好きだしこう自分を高め続けるのがすごい 好きなんですよ僕うんでそういうことを こうやってお金が稼げたらま飯食えたら いいなっていうことでじゃあそれって どんな所業なんだろうって考えたらま コンサルタントみたいな仕事なんかなと いう風に思いましてでそれで僕のま親友の 中でま1番頭のいいねえ友達に相談したら じゃあ資業とかいいんじゃない うんで資業って何みたいなとこだったん ですけどま弁護士とか会計士とか税理士と かまそういったもんだよっていうことでま そんなあるんだていうことで自分で調べて 1番慣れそうでえ興味があったのがゼシ (08:45) だったんですよああはいこれだったらなれ んじゃないかな税列シってこう働きながら ゆっくり資格取ることできるんですねうん うん他のやつて大体せのでもう一発試験と かなんですけもまゼレして結構ゆっくり ゆっくり5目揃えたらいいようんみたいな 制度でしてこれじゃあやってみようかって いうことででそっから初めて勉強し始め ましたあそうなんだだから大学とかで別に そういう学科にいたわけではなく全くです ね僕大学出席率3割もなかったと思います ね多分 えバンドしかしなかったんではいうん すごいすえけどそっから税理士の資格を1 発で取ったんですかいやえっとねえ やっぱりね元がすごいバカだったので7年 半かかりました7年半7年半"