きくちゃんからのお便りにお答えします
前書き
半年ほど前から、私はいわゆる「ヲチ」行為を行われていました。
このnoteには、ヲチ行為をしていた中で
特に悪質な、あるいは中心的人物の言動を書いていきます。
まずは「きくちゃん」に関して。
この人は、基本的に「たっクソ」「たっカス」「たっさん」という言葉を使うのだけれど、下記のように『たっくん』の投稿を引用してそう言っているので
以降は「たっクソ」or「たっカス」=『たっくん』として扱います。
本編
それを言うなら、僕はコシチェイを見るたびに、きくちゃんを思い出すようになった。コシチェイが可哀想やぞ。
過度な攻撃性を持つ人は、自分の言動を客観視できないという一例。
僕は、「僕」とか「俺」とか「ワイ氏」とかを一人称で用いていて、「たっくん」はそのうちのひとつだというだけなんだけどなぁ。
あと、自分のハンドルネームについてはどう思っているんだろう、きくち晶さん。
これも、過度な攻撃性を持つ人は自分の言動を客観視できないという一例ですかね。
普通に何人かと話しているけどな……。僕を叩きたいがゆえに、都合が悪い情報が目に入っていないのかな。
僕は全体を見ながら進める描き方をしているので、自分の中では何もおかしくないです。もちろん、部分ごとに描き進めるやり方があるのも知っている。
自分の(周りの人の)方法論と違うだけで「おかしい」とか言うことこそ「おかしい」と思う。視野が狭いし、想像力が足りない。
僕は、ほとんど物心ついた頃から絵を描いてるし、その中でデフォルメ絵もたくさん描いているので、自分の中では「デフォルメについて語る」ことは何もおかしくないと思っている。
きくちゃん達がたっくんを観測したのは、ここ最近
長くても2~3年ほどだと思うので、笑えるのかもしれないけど。
これも視野が狭く、想像力が足りないという話。
ガビガビ線画(泣)を描いているのは、色ごとにパーツを切り分けやすくして、後から色調補正とかしやすくするためなんですよ。きくちゃんは知らないやり方なのかもしれないけど。
これも同じく、視野が狭く想像力が足りない話なのかもしれない。
あと、下書きを見せているのは割と初期(一年ぐらい前)からなんだけど、それは目に入っていないのかなんなのか。
今年に入ってからメンタルは不調続きだし、血圧が170とかいっていて体調もヤバい。遠からず死んでもおかしくないと思うよ。
これは「他の人」にも共通しているけど
最初は「たっくんは生成AIを使っている!」が理由だったのに、いつの間にか「手描きを装っている!」に理由が変わっている。
もしかしたら、彼らの中ではそれはイコールなのかもしれないけど。
なので、僕が何を言ったところで暖簾に腕押しだと思われる。「ゴール」はどんどん横にずれていく。
時間的に、下の画像についてだと思うけど
いつの間に、ドローソフトに画像生成機能がついたんだろう……。
さきほどの画像に関連して。あれが短髪に見えるのか……。首のあたりでくるくる巻いているところとか、長めの後れ毛とか見えないのかな。
ペイントソフトのプレビュー画面に記録されている「制作時間」を見ても、なお「設定」と言える思考回路こそ、僕の視点ではおもろすぎる。
俺を非難する文脈で第三者の名前を出すな……。倫理観どうなってんだ。
赤線で伏せた人については、他のポストでも似たようなことを書いているんだけど、それはスクショすら張らないことにする。
ただ人と話しているだけのことを、「信者」呼ばわりする。どういう思考回路しているんだ。
この論法でいくと、格闘家は全員傷害罪を犯すし、病院関係者は全員薬殺魔になっちゃうが。
もちろんそんなことは無く、むしろ専門家だからこそ
「職業倫理」がはたらき、安易にそれを用いらないよう自分を戒めている人が多い気がするんだけど。
趣味どころか、いわゆる「中の人」だったんだけど
それを知ったらこの人はどうなるのだろう。
これは反AIや「NoAI」を掲げる人達に共通する特徴なんだけど、「学習モデル」についての知識がないんだよね。
僕は生成AI許容派だけど、違法な学習モデルを用いたそれには絶対反対。そういう発言を僕はX(Twitter)でしているんだけど、このきくちゃんを筆頭に、僕のような考えは理解されないね。
彼らは、青二プロダクションが音声生成AIサービスを販売、提供する一方で所属声優たちが「『NOMORE無断生成AI』有志の会」運動をしていることは知らないのだろうか。
いったん終わり
次回は別の人を取り扱います。続く。


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