どの国でも差別意識の強い地域というものはあるもので、アメリカでも黒人差別の激しい州とそうでない州があったりする。
ただ楽器演奏がそんなにも差別対象になってる地域というのは聞いたことないです。
ヴァイオリンと聞いて金持ちに対するやっかみかな、とも思ったんですけど管楽器も差別になってるとこを見ると必ずしもそうではないらしい。
「特殊技能」を持つ人間を恐れてる?
人種とか肌の色とかによる差別を「生物的差別」、部落や出身学校などによる差別を「所属差別」と大きく2つに分かれるんですが、これは後者の例です。
この所属差別が生まれる原因は、所属階級が社会的地位に影響を与える場合、例えば「東大出身者以外は出世できない」とか「Fラン大学だとバカにされる、モテない」などの何らかの影響が出る場合に差別が発生しやすい。
あるいはかつての部落差別のように、最初は理由があったがそのうちに理由のほうは忘れ去られ、ただ単に「何だかわからんけど、昔からみんなが差別してるから自分もそれに乗っからないといけない」という理由で生まれる差別。
こうなってくると、お話にある「楽器差別」は「何だかわからないけど」系に属するものと思われる。ただ、この「何だかわからない」系も最初はそれなりの理由があって、それがそのうちに薄れていくという歴史的なプロセス、ある程度長い時間を要するものなんです。
おそらく明治時代ごろに何らかの理由で楽器演奏家が遠ざけられ、そのうち「楽器演奏家はヤバいという」認識だけが生き残って続いていたということなんでしょう。
楽器演奏家が疎まれるってどんな環境だったのか?
どんな理由があったのか?
ちょっと謎です。
わかった
その地域の人たちは皆宇宙人なんですよ。
それで地球人の楽器の出す周波数みたいなものが彼らの健康・生命を害する。
つまり僕らの例に置き換えると「サリンを撒いて人々の生命に深刻なダメージを与えた某教団」と同じ存在に見える。
あの教団の元信者が自分の過去の所属を言えないのと同様、楽器演奏家も自分のしていることを言うとひどい目に遭う
そうじゃないかと思いました