カイル・シース氏からのメッセージを、茶柱御殿氏が紹介されている。カイル氏は、拙者はじめて知った。
この動画の骨子は、われわれの目にするものが、建物などの、とあるフロアのイメージであり、2012年以降、そこに“エレベーター”ができて、われわれはエレベーターで上っているというイメージ。
それ以前は、ひとつのフロアに全部あったので、まるでフロアがイコール自分という感じだったのだが、それが違ってきている。目にしたフロアの様子だが、エレベーターは上昇していて、すぐ通りすぎているということである。
「観察者」である自分にとって、タイムラインとはエレベーターから見る世界であり、今見たフロアの状況もすぐ通りすぎてじまうもの。
その意味で、悲しみや恐怖も各フロアならではなので、ちゃんと受け止め、かつ囚われず、観察者としてエレベーターに乗っている自分を忘れない。
このフロアとエレベーターって見方は、なかなか良いよね。そういう意味でのタイムラインってなら、よくわかる。ご都合主義の、ポジティブタイムライン選びみたいなのは、実に二次元的……右左、上下、善悪みたい……なので、いただけないのに比較して。
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Re:無題
さっき、勘違いして返信一旦書いてしまったんですが、ご覧になったかな。それ、拙者のQfなので、もし視られてたらお忘れください。削除してあります。
なお、あの方たちも“プロ”ですからねぇ。それでご飯食べてるわけなので、分からなくもないんですがね。
エレナダナン氏にしたって、今度日本で講演されるそうだけど、3万何千円とかでしょ。安いのか高いのか知らんけど。
まぁ、おまんまが絡んでるのでねぇ、プロの方は(^o^)
newハコガメおじさん
2023-10-19 18:35:42
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