WHAT'S HOT?
エッグ
- >200:参考までにPW設定だと、エッグの存在を世に明かすとクヴェル不信が広がって術文明を崩壊させかねないので、揃って口を噤んだ結果、歴史の闇に葬られたそうな。
- 歴史の裏で暗躍し続けてきたが、最後の方では表舞台で割とシャレにならない事をしており討伐に来た面々も決して発言力が小さいとは言えないため、後の世ではどのように語り継がれているのかは気になる所。このようなクヴェルもあるという事は周知しておくべき事だろうし。
ポイズン
- サガ3(GB版):ザコ戦では毒を与えるより武器などでダメージを与えて倒した方が早いので、それほど使い道はない。前述通り対フェンリル戦で活躍し得るが、入手時期限定魔法である上、この時点では使用可能なNPCも加入していない。加えて【ネコのツメ】も入手時期限定、【フレディのつめ】及び【バチルスガン】までも対フェンリル戦後までおあずけ。種族変化を利用すれば【毒(技・術)】や【毒の粉】で代用も一応可能ではあるが、あって困る事はない。 (ミスターディー)
アニマルチャーム
- 《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の元へ四筋の光と共に桃色の帯状のハートマークを光の粒をまき散らしながら浮かび上がらせ、やがて収まる様に消え去らせる。 (ミスターディー)
リムーブフィア
- 《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の元へ下向きになった七色の矢じり状のものが現れ、やがて帯の三つ葉状のものと反比例して向こうが消えつつ現れながら、徐々に此方も消えていく。 (ミスターディー)
パンデモニウム(武器)
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1562.5ケロのコスト。コストは【サンブレード】【プリンセスサーベル】【地獄車】と同等。 (ミスターディー)
ヴァジュラ
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(8500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり170ケロのコスト。コストは【刀(装備品)】【ミスリルの弓】【クロスカウンター】【ミスリルの盾】と同等。 (ミスターディー)
触手
- サガエメでは特殊効果がない。ほとんどの技や術に何らかの特殊効果がついていることが通例の本作ではかなり珍しい攻撃であるといえる。
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]40(ランク1)、41(ランク2)、42(ランク3)、43(ランク4)、45(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]3[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]筋力+4、技術力+4、体力+4、集中力+4
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]34[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]3[備考]吸収可。サガスカに引き続きイカ型の魔物が使用する。互換技としてうごめくと同時に攻撃を仕掛けるうごめく触手が追加された。
体術
- 装備ではなく技各種については、【体術技】の項目を参照のこと。
- サガフロ2リマスター:体術は野蛮という世界観のため使えるキャラこそ少ないが、その分使えるキャラも初期レベルが低い者が多く、成長能力継承には好都合。おかげで体術レベル99は比較的楽に達成できる割にぶっ壊れ威力。継承に向くキャラはタイラー、ギュスターヴ、レイモン、次点でリッチ、ネーべルスタン、コーデリア。
金の深奥
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯術威力+1%、金行+3。修得条件⋯塔/ランク2。
樹精
- モンスターの種族的には、「ウッドニンフ」か「ドリアード」辺りなのだが、その特徴的な外見からか、英語版の名称は別のものが使われたようだ。 (流楠)
- >17 誕生経緯も彼女に引き込まれたであろう【ミカ親衛隊】がモンスター化したというもの。ねずみ算式に惹かれアニマを喰われたか…。
うごめく触手
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]37[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-3[連携範囲]3[効果]自身の攻撃力+20%[備考]吸収不可。【うごめく】と【触手】を同時に使用する触手の互換技。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
うごめく
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[対象]自分[速度補正]-4[効果]攻撃力+20%[備考]吸収不可。サガスカに引き続きイカ型の魔物が使用する。サガスカ同様に攻撃力ダウンによる相殺を続ければ、無駄行動に抑え込めるが、その弱点を補うべく、【うごめく触手】という【うごめく】と【触手】を同時に使用する手段を身に付けている。
弓(武器系統)
- サガフロ2:両手武器の概念がないため盾と併用可能。デュエルでは距離を取ってTimely Actionを活用した「反応射撃」が出やすく、「毒矢」「影ぬい」「影矢」で手早く終わらせられるので便利。しかし全体的に連携性能が悪く、強敵とのパーティバトルにはあまり向かない。>73の解説文とは逆に一騎打ち向きの武器だったりする。
フォートスーツ
- サガフロ2:最大JPの成長補正が0のキャラ(プルミエールとか)のJPを250まで成長させたい場合、護呪刀と組み合わせて装備させる使い方がある。護呪刀は防御力0なのでこの鎧の高防御力は非常にありがたい。
ミルザ教
ミルザブール
- ロマサガ1では、首都と言える街の中では唯一、専用のBGMを持っていない。
ウインドブレーカー
- 術者から標的までの間にいくつもの竜巻を配して、それをすべて通過するように矢を放つ。その結果プラズマ帯電でも起こしたのか、命中した敵は激しい放電に巻き込まれるのであった。
狂い咲き
- 構えもせずにゆらゆらと接近した後に、白い何か(恐らくそうでない色にして残虐性を抑えた血飛沫)を伴う四連打で相手を「たたきころす」。つまり血の花が狂い咲きするものと思えば、>5-6のような英名がついたのも納得である。
血の誓い
- ↓ コミック版の2巻では、オライオンがダンターグを倒した際に生き残った七英雄4人で会議が開かれているが、「面倒事は控えろ」程度の注意喚起に留まっている。尤も真っ先にモンスターの仕業と疑っており、伝承法の事を知らなかったとは言え、クジンシーとボクオーンを倒したジェラールを始末した以上は大丈夫と高を括った事からも短命種と侮っていた人間達は脅威に成り得ないと見下していた事が伺える。その慢心が命取りになるとも知らず… (エディ)
- 作中でもノエルはロックブーケが倒された事は認識している。ただ、倒された事が認識できるなら、最後の1人になるまで待つのではなく、3人くらい倒された時点で危機感を持ち、対策会議等を開くべきだったと思う。
- 最後の一人になったら本体を守らなければいけない、ということは七英雄は全員他の誰かが倒された時にそれを認知できるということになる。リメイクだとボクオーン撃破後に軍師が「ボクオーンを倒したことはいずれ他の七英雄に~」という趣旨の会話をするが、そうだとすれば倒された時点で既に知られているのだろう。
- 最後の1人が本体を守るという役割の他に、そこで守れなかった場合は最後の手段を発動するという役割も実質的に含まれていると思われる。ワグナスはわざわざ禁じ手の最後の手段を全員に周知しているし、ワグナス自身も守れなかった場合は最後の手段を発動しているため。
ヤンユーチュン
- 「ツァオガオに刃向かうことは、ミカドに刃向かうことと同じことなので、出来なかった。 」という仮設は、「ツァオガオの野望を絶て」なんて書状を送っている事が矛盾するのでありえない。
スービエ
- サガリベ:ラストバトルではロックブーケの次、三番目に出てくる。十八番のメイルシュトローム以外は二段突きと乱れ付きによる物理技を放つようになり、第二形態の姿ということもあるためか、原作とは違い触手は使ってこない。ちなみに連携でポセイドンシュートを使ってくるが、何故か通常の技としては使用してないため連携限定となっている。
ドレッドクィーン
- 実は、戦う条件に「リアルクイーンを討伐する」というのは入っていない。そのため、やろうと思えばリアルクイーンを生かしたままドレッドクイーンと戦うことが可能。このことから>42の方が書いている通り、現在のクイーンとは明確に別個体なのだろう。
連携ダメージ2倍
- 手に入れた瞬間に別ゲー、バランス崩壊が約束されるチート気味なアビリティ。最も有用なアビリティがもらえる辺りは流石七英雄のリーダーといったところか。
浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!
- インサガ:その後、ヴァジュイールは、アルタメノス帝国へと出向き、地下都市ルミナで避難生活を送る人々にクリスマスを贈るべく、聖夜の祝祭の試練を主催する。→【X’mas in ルミナ!指輪の君来ませり!】
- インサガ:エッグルート【衝撃!継承を絶ちしものエッグ!】において、エッグは伝承法で皇位継承を行った皇帝を奇襲し、アデルのアニマを奪い、更にミスティを使い集めていたディステニィストーンを餌に、新たな宿主となったヘイトを囮にサルーインのアニマも奪って逃走した。その後、エッグを追っていたフィニスが皇位継承を行った後、アニマの探知ができるサンダイルの人間を中心に捜索隊が結成され、ラベールもその一員となり、セルマとクローディア(ミンサガ版)と共に捜索を続けていた。
- ギュスターヴからの情報を手掛かりにエッグに組するサルゴンの行方を追って火山帯まで捜索を続ける3人は、火口付近で見知らぬ館を発見し、ヴァジュイールに迎えられると、クローディアとは闇ルートに関連した【ヴァジュイールの招待!ドレスコード・エレガンス!】にて関わった話を行い、ディスノミアが並行して存在する事を示唆するが、その事実に半信半疑する中、【猛る炎の化身!将魔の試練!】において別のディスノミアから来た老後のウィリアム・ナイツと遭遇したラベールには信憑性のある話であった。
- 闇ルート以外では特に関与しなかったヴァジュイールは今回の縁をきっかけに湯浴みの用意を行い、火口付近の探索で汗まみれとなった衣服を洗濯している合間に浴衣の用意を行った。入浴が終わり3人が浴衣に着替え終わると、空間転移により新たな場所へ移動され、その姿でフルドの戦わせようとするが、不慣れな服装で、戦いが長引けば浴衣が乱れてしまうため、一気に連携で決着を付けた。これにヴァジュイールは満足し、3人の浴衣に転移術をかけて日没には地下都市ルミナに帰還できるように仕込み、ラベールは付近の探索を行った。
- 一方でサルゴンはラベールのいる火山帯付近で炎のアニマを吸収し、以前に取り込んだ炎の将魔の力を高めていたが、その場所でラベールと再会する。しかし、ラベールはシャルキンと偽名を使っていたためにサルゴンであることなど知る由もなく、再会したラベールはフィニスが皇位継承を行ったことなどアルタメノス帝国の現状を話してしまう。2人の話が尽きないまま、夕暮れを迎え、ラベールはヴァジュイールの転移術によって帰還してしまった。
- ラベールが消え去った姿に火口付近に強大な存在がいることを察し、その場を離れる中、浴衣姿のラベールに見惚れる姿にわずかに人心が残っていることを感じていたが、その人心がエーデルリッターとしてエッグの配下となった後悔となり、その後悔は夢にまで見るようになる。→【運命を変えろ!炎のアニマとの訣別!】
ヤーデ軍
- >6:リマスター版ではそれに加えて [4]【ザール峠の戦い】での自軍。
ドラウグル
- 元ネタは北欧系の神話や伝承、それらをモチーフとした創作に登場するアンデッド。多くの場合、生前は戦士であり、ネクロマンサーや上位のアンデッドに使役される他、自分の塚・墓から出ずに副葬品の宝物を守り続けている事が多いという。ドラウグ(Draug)とも言い、古代ノルド語で亡霊・生きる屍を意味する。所謂ゾンビの一種である。 (ミスターディー)
ビルドアップ
- 《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の懐が青白く光ると共にそれが収まりつつその周辺を白色に点った2つの球が横逆時計回りに回って紫色の尾を引いた後、それらが黄色と紫色に砕ける様に対象の周りを“びょよよよぉぉん…”的な音を鳴らしながら紫色に包み込む。前述の光エネルギーが包む際、字幕がブレる。 (ミスターディー)
スリープ
- Uサガ:《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の懐が暗色に輪郭が黒く点ると共にその周辺を黒色に点った2つの白い球が横時計回りに回って尾を引いた後、それらが青色と黒色に縦に砕ける様に対象の周りを包み込む。 (ミスターディー)
竜槍ロンギヌス
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【グングニルの槍】【デルフィンブレード】【父親のムチ】【サイコガン】【荷電粒子砲】と同等。 (ミスターディー)
プリンセスサーベル
- 密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1562.5ケロのコスト。コストは【サンブレード】【パンデモニウム(武器)】【地獄車】と同等。 (ミスターディー)
地相
- サガフロ2:登場せず、代わりに【地形効果】が存在。戦う場所によっては特定のアニマをキャラクターの装備に依らず引き出すことができる。
ギュスターヴ軍
- 当時の世間的に見れば「ギュスターヴ軍」という認識なのは間違いないだろうが、偽ギュスターヴの軍もゲーム画面上こう表示されている事がこのゲームの人物相関のわかりづらさに一役買っていると思われる。
イシス
- 真人間だけどトルネンブラに出会ってSAN値直葬発狂キャラロストとなったクトゥルフ神話RPGのPCみたいな経歴をたどった人。専用曲であるManieとVerzückungはどちらもサンダイルの技術では表現できない現代音楽がモチーフになっている。
ミスティ・レブソン
- リマスターでは追加のイベントはなかったが、RSで明かされた裏設定として実はミスティは本名ではないことと、歴代保持者の中でもっともエッグとの適応度が高かったことが明かされている。そのエッグ適正の高さが反映されたのかRSではエッグの得意技の一つであるシューティングスターをアレンジした技を多用する。
装備性能アップ
- 武器性能の強化も有用だが、それ以上に防具性能の強化が強力。これを付けて防具をしっかり固めれば、ロマンシングでの超音波など対処しにくい全体攻撃も素で耐えれる。サヴァイブと並ぶ生き残る為の重要アビリティ
レイジングケイン
- 〉7 自分はバルディッシュと防具に『バリアジャケット』なんてある方が…ですね。
- 密売人から買い戻した時の値段(45000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり3000ケロのコスト。 (ミスターディー)
- ちなみにケイン(【cane】)とは杖や棒状の短い笞(むち)、籐(とう)や黍(きび)などの茎の事であり、体罰などに用いられるもの。 (ミスターディー)
ロマンシング
- サガリベ:引き継ぎ前提の難易度だが、一度解禁すると通常のニューゲームでも選べる。もっとも1桁の初期レベルで閃きに期待できない・クジンシー撃破までアビリティ使用不可能・装備も貧弱で最初の封印の地を抜けることすらまず無理だろう…。
エッグ(未知)
- 【ヴォーテクス】を使って補助効果を消し飛ばしてくる。パーマネンスの効果も一緒に吹っ飛ぶ。
- サガフロのパープルシャドウ、ミンサガの強化サルーイン、リベサガのロマンシングドレッドクィーンなどと比べたら大分温情がある強さ。
- 2周目をくぐり抜けて鍛えに鍛え上げられたパーティなら火力で押し切れたりもするので初見撃破も十分あり得る。「強すぎて勝てなかった」か「鍛えすぎて弱かった」という両極端な感想に分かれやすい。
- 未知形態はミニ将魔を呼び出して同時攻撃してくる。そのうち6種のアニマのどれにも属さない未知の将魔(偽ギュスターヴ?)がおり、「天地二段」や「マルチウェイ」で攻撃してくる。
- サガフロ2リマスター:2周目以降、強化将魔を全て倒してからラストバトルに挑み「未知なる力に挑む」を選ぶと戦える裏ボス。LP消費回復を封じる「星の残滓」が脅威。アニマが集まる演出とともに通常形態→最終形態→未知形態へと変化する。
決戦術士
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯詠唱中の敵に威力+20%、金行+3。修得条件⋯マジックブレス/ランク2。
インペリアルクロス
- サガリベ:今作は囮役への狙われ率の集中がかなり重要で、この陣形を超える狙われ率の陣形は入手が遅めな為、意外とこの陣形の息は長い
- 原作、リメイク共々どのようなプレイをするにしても、ジェラールが皇帝の時代には否が応でもお世話にならなければいけない。特に運河要塞で終わらせず色々とやる場合は、しっかり使いこなせるようにする必要がある…最も、周回要素を利用する場合は陣形も引継ぐことができるため、その限りではないが。
岩石弾
- 《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、使用者の上空から1つの黄土色の岩塊が現れ3つの残像を残しながら対象へ向かって飛んで行く。ヒットすると斜め下向きで薄紫色+円輪状の衝撃波と共に岩塊が細かく砕ける。シンプルなエフェクトだが、その様子は半ばサガ版コメットといった印象。 (ミスターディー)
デテクトアニマル
- 《戦闘中》使用時のアクションは土行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の方向にアングルが切り替わって使用者を中心に地面を伝うような黄色い輪郭をした紫の円陣を瞬発的に展開し、ヒットした対象は一瞬ブレると同時に紫のエネルギーが球状に光り収束しながら更にブレる。円陣を展開した瞬間、字幕がブレる。 (ミスターディー)
フレイムアロー
- サガフロ2の火矢の英名が【Flame Arrow】となっている。 (ミスターディー)
オリハルコンの槍
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(13750ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり275ケロのコスト。コストは【バルディッシュ】【忍刀】【疾風の鎌】及び【ミスリルソード】【十手】【ライトサーベル】【投げ銭】と同等。 (ミスターディー)
ブリューナク
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(32500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり812.5ケロのコスト。コストは【村正】【死神の鎌】【M1934】及び【珊瑚の剣】【オーガキラー】と同等。 (ミスターディー)
シューティングスター
- リマスター版の未知エッグが使うものは「星の残滓」を付与してくる。
- サガフロ2:最終形態以外が使うものはオトリのロールで引き付けることが可能だが、最終形態のものにはオトリが機能せずHPの低い者を優先して狙ってくる。
黒のガラドリエル・改
- サガリベ:[物理防御]65[術法防御]17[重量]3[効果]暗闇耐性[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、黒のガラドリエル、黄金の鉱石×5。
宵闇のローブ・改
- サガリベ:[物理防御]31[術法防御]51[重量]0[効果]理力+5[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、宵闇のローブ、極上の布×5。
太陽のローブ・改
- サガリベ:[物理防御]26[術法防御]46[重量]0[効果]魔力+3[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、太陽のローブ、極上の布×5。
月影のローブ・改
- サガリベ:[物理防御]18[術法防御]45[重量]0[効果]魔力+4[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、月影のローブ、絹の布×3。
星くずのローブ・改
- サガリベ:[物理防御]15[術法防御]42[重量]0[効果]魔力+3[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、星くずのローブ、絹の布×3。
サラマンダー(ロマサガ2)
- 加入条件の関係上、冥術を使用するサラマンダーを見ることは不可能。ただ、周回で技術のレベルは引継げるため、周回後に皇帝へすることで「冥術レベルのあるサラマンダー」にすることは可能。最も術そのものは使えないため、自己満足レベルにしかならないが。
陣形
- サガリベ:原作とは違い、NEW GAME+で次週に引継ぐことが可能。そのため序盤からインペリアルクロス頼みという事態はなくなり、陰陽師とサラマンダーの二択の関係で一周で不可能だったコンプリートも行うことができる。謀殺が嫌だという人も周回で地道に集めていきましょう。
玉虫のローブ・改
- サガリベ:[物理防御]12[術法防御]24[重量]0[効果]魔力+2[鍛冶レベル]2[改造費用]5万クラウン、玉虫のローブ、麻の布×3。
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて玉虫のローブを改造して作成できる防具。
ワニ革の鎧・改
- サガリベ:[物理防御]13[術法防御]9[重量]1[鍛冶レベル]2[改造費用]5万クラウン、ワニ革の鎧、麻の布×3。
マイルズ
- サガリベ:エンカウントシステムの変化もあり、>19-22で語られる道場は廃止されている(【オーガ】を倒して【ステップ】まで脱出して終了)年代経過で【自然銀】がショップに1個ずつ補充される。
マインドスケープ
- 「マインド」とあるが実際に上がるのは回避率や連携精度に関わる反応方面。好意的に解釈するならば精神を研ぎ澄まして獣の如き反応速度を得ていたりするのだろうか。
パーマネンス
- 別名義になった後は合成術として手軽に覚えられなくなったり、色々ナーフがかかったりもしているが、逆にそうするだけの(各種RPGで見ても有数の)強烈な効果を持つ術。だからこそサガフロ2リマスター版では【ヴォーテクス】でメタられている。
SaGa Emerald Beyond
- プレイヤーに対する性能を強く要求する怪作だが、そこを乗り越えた先では数々の「シリアスな笑い」が炸裂する。本人たちは真剣なんだ…そのはずなんだが…
- 2025年4月11日、poncleによるローグライクシューティングゲーム「Vampire Survivors」に、サガエメとコラボした無料DLC「Vampire Survivors: Emelard Diorama」が突如配信された。 (蒼の誓約者)
遊撃
- サガフロ2:盾やガードビーストの回避率には影響しない。
回避重視
突撃
- サガフロ2:盾やガードビーストでの回避は可能。できれば回避性能の良い盾を持たせたい。
マリー(サガフロ2)
- 30歳でフィリップ3世を出産後まもなく亡くなるという設定があったが、リマスター版では少なくとも「ラウプホルツ制圧作戦」のケルヴィンのセリフから34歳で生存している事が確認できる。
ソウジ
- サガリベ:腕力22、器用さ12、魔力14、理力13、素早さ24、体力11、LP1、初期技能(補正値)···大剣(+3)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)。閃きタイプは旧作と同じく>57と共通し、各固有技も閃くようになった。
ボクデン
- サガリベ:腕力16、器用さ12、魔力14、理力14、素早さ22、体力11、LP15、初期技能(補正値)···大剣(+2)、弓(+2)、風術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウインドカッター)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
レンヤ
- サガリベ:腕力19、器用さ14、魔力12、理力12、素早さ21、体力10、LP13、初期技能(補正値)···大剣(+4)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)。閃きタイプは旧作と同じく>10と共通し、各固有技も閃くようになった。
トシ
- サガリベ:腕力20、器用さ12、魔力13、理力15、素早さ20、体力12、LP11、初期技能(補正値)···大剣(+3)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)。 閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
超風
- Uサガ:《戦闘中》使用時のアクションは火行術のモーションエフェクトを発生させて、敵側にカメラ目線が変わってその一帯が橙色に染まって大きな炎が起こりながら対象達を凝縮した爆風で包み込むかの如く燃やす。燃える瞬間、字幕が揺らめく様にブレる。【太陽風】の正統派バージョンアップ版といった感じ。 (ミスターディー)
リムーバブルFW
- 《戦闘中》使用時のアクションは火行術のモーションエフェクトを発生させて、対象のエリアに跳躍して使用者の後方から6つの黄色い火花の曲線が使用者を包むような軌道で前方に集結していき、集結すると一帯を炎の巾着で包むように魔法壁を展開する。更にそこから爆炎が陣を描くように大きく広がり、対象達を燃やしながら炎の陣が織成する。使用者は対象が燃える時に後方跳躍で元の位置へ戻り、爆炎が収まる瞬間、字幕が小さくブレる。 (ミスターディー)
父親のムチ
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【グングニルの槍】【竜槍ロンギヌス】【デルフィンブレード】【サイコガン】【荷電粒子砲】と同等。 (ミスターディー)
ガンリュウ
- サガリベ:腕力18、器用さ10、魔力11、理力12、素早さ21、体力11、LP10、初期技能(補正値)···大剣(+2)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)。 閃きタイプは旧作と同じく>8と共通し、各固有技も閃くようになった。
シュウサク
- サガリベ:腕力16、器用さ15、魔力12、理力14、素早さ21、体力10、LP13、初期技能(補正値)···大剣(+2)、弓(+2)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)。 閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
テッシュウ
- サガリベ:腕力17、器用さ13、魔力13、理力13、素早さ20、体力11、LP14、初期技能(補正値)···大剣(+1)、水術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(強撃、ツバメ返し、清流剣、乱れ雪月花)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウォーターガン、ウォーターガンLv.2)。 閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
スライマーン
- サガリベ:腕力19、器用さ14、魔力18、理力13、素早さ13、体力19、LP13、初期技能(補正値)···剣(+2)、大剣(+1)、弓(+2)、体術(+2)、地術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(十文字斬り、短冊斬り、つむじ風、真空斬り)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ロッククラッシュ)。 閃きタイプは旧作と同じく>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
アルマノス
- サガリベ:腕力19、器用さ15、魔力18、理力14、素早さ12、体力16、LP14、初期技能(補正値)···剣(+2)、大剣(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(十文字斬り、短冊斬り、つむじ風、真空斬り)。閃きタイプは旧作と同じく>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
フィリップ3世
- リマスター版での>13-14がもしチャールズによる意図的なものだったら、それは見殺しではなく謀殺である。すれ違いはあれどさすがに謀殺する動機はないだろう。