【誘拐?】不明から37年のも…失踪事件総合スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0076朝まで名無しさん
02/10/06 21:06ID:ehHk4JVg1999年12月に、アルビレックス新潟の元練習生だったIさん(当時19)が、地元の富山で幼なじみに「近くのグラウンドでボールを蹴ってくる」と言ったまま行方不明になっている
Iさんは富山の高校を卒業後の98年にアルビレックス新潟に練習生として採用され、2シーズン在籍した
公式戦の出場はゼロ、小さい頃に父親を亡くし、母親も心臓病で入退院を繰り返しながら働いていたため、少しでも負担を少なくしようと練習のあいまをぬって警備員のアルバイトをしていた、親思いの人だった
父親はIさんが小学6年生のときに癌で亡くなっていたが、息子をプロスポーツ選手にするのが夢だったと言う
その夢を実現するためにIさんはサッカーを続けて、高校ではFWのレギュラーとして、国体選抜にも選ばれた
ただ、母子家庭の上に母親も大きな病気を患っていることから、本人は高校卒業後は就職希望。ある会社への就職が決まっていた
しかし、母親が「お父さんの夢を叶えてあげて、自分ももう少しあなたのために頑張るから」と言う言葉にIさんは心を動かされ、プロに挑戦することを決意
アルビレックス新潟の入団テストを受けて、見事に合格、練習生ながらプロ選手となった
0077朝まで名無しさん
02/10/06 21:20ID:ehHk4JVg練習生の身分だったので、試合に出なければ給料はなく、母親も心臓病が重くなって大きな手術が必要となり、安定したお金が必要になったことから、1999年オフに退団した
退団後は、高校時代の先輩の紹介で、富山県のある建設会社に就職、仕事振りも真面目だった
1999年12月3日、Iさんはその日仕事は休みで、夜に小学校から高校まで同じサッカー部だったMさんと地元の選手を中心い作ったクラブチームの慰労会に行くために、会う予定だった
Mさんが「16時頃、迎えに行くは」と言ったら、Iさんは「わかった、じゃあ、それまで近所のグラウンドでボール蹴ってくる」と言った
Iさんはアルビレックス新潟退団後もそのクラブチームでサッカーを続ける予定だったので毎日近くにある中学校のグラウンドでボールを蹴っていた
Mさんは12月3日の16時頃、Iさんに「時間だぞ」と伝えるためにIさんの携帯に電話をかけた
しかし、電話に出ず、グラウンドまで行ったら、Iさんの姿はなかった
その後、何度もIさんの携帯に電話をかけても出ない
その日はあきらめ、翌日にまた電話をすることにした
しかし、翌日も携帯に出ないどころか「電波が届かないところにある」と言うアナウンスが
Mさんは事件に巻き込まれたと思い、警察へ連絡した
Iさんは父母ともに親戚との交流がなく、母親も重い心臓病を患い、入院中で身寄りがない状態だった
幼なじみのMさんが一番親しい関係である
警察はIさんの行方を捜索したが、見つからず、ボールを蹴っていたと思われたグラウンドにIさんのものと思われるサッカーボールが置いてあったのが唯一の手がかかりだった
Iさんの母親は2000年3月に心筋梗塞で死亡
Mさんは今でもIさんが帰ってくるのを待っており、所属するクラブチームで着るIさんのユニフォームを持って待っている
2001年1月に、Iさんのものと思われる、携帯電話が富山の海岸沿いで発見された
携帯電話は破損が激しく、通話できる状態ではなかった
拉致との関係の可能性も高いと見て、富山県警は事実解明に乗り出す
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています