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米軍、旧B29出撃基地を再整備 中国にらみ次世代戦力拠点に

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米自治領北マリアナ諸島にあるテニアン島の米軍飛行場の衛星写真=2022年1月、米マクサー・テクノロジーズ提供(AFP時事)

米自治領北マリアナ諸島にあるテニアン島の米軍飛行場の衛星写真=2022年1月、米マクサー・テクノロジーズ提供(AFP時事)

 【ワシントン時事】米軍が、太平洋の米自治領北マリアナ諸島にあるテニアン島の基地を再整備したことが明らかになった。テニアン島は第2次大戦中、日本を空襲したB29爆撃機の基地となり、広島と長崎に原爆を投下した爆撃機もここから出撃したが、戦後はほとんど使用されていなかった。

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 再整備は、インド太平洋で対立する中国をにらんだものとみられる。軍事メディア「ウォーゾーン」は19日、衛星画像を分析した結果、2023年12月には荒れ果てていたテニアン島の基地が、今年1月までに再整備されたと報じた。

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