仮面ライダー食玩最高級ライン「掌動EXCEED 仮面ライダー」始動!第1弾ラインナップのギーツ、バッファ、オーズ(タジャドル)、アンクが公開!(バンダイキャンディスタッフBLOG)
2025年4月18日(金)13時より予約開始となる、仮面ライダーの新食玩アクションフィギュアシリーズ「掌動EXCEED 仮面ライダー」の情報がバンダイキャンディスタッフBLOGにて公開! 8月発売予定!
「掌動EXCEED 仮面ライダー」は、「SHODO 仮面ライダーVS」(2015年~)、「SHODO-X 仮面ライダー」(2018年~)、「SHODO-O 仮面ライダー」(2019年~後に統合)、「掌動-XX 仮面ライダー」(2022年~)の系譜に連なる「掌動(SHODO)」最新シリーズ。1箱で完成するフル彩色フィギュアであり、現存するライダー食玩シリーズにおける最高級ラインとなっています。そんな「掌動EXCEED 仮面ライダー」第1弾のラインナップは全4種。仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム、仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム、仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ、アンク(グリード態)の製品写真が公開されました。
仮面ライダーギーツはマスクの複眼部分にクリアパーツを採用。従来から彩色工程をおよそ倍化し、約40工程にてスーツデザイン再現を徹底追及しています。さらに武器(複数形態)や交換マスクパーツなど、遊びを拡げるパーツを本体とセット化。ギーツには交換用手首のほか、マグナムシューター40X ライフルモード/ハンドガンモードの2形態と、「交換用マスクパーツ」が付属することも紹介されました。
仮面ライダーバッファもギーツと同じく、クリア複眼&超彩色で掌動化。ゾンビブレイカーは通常状態とポイズンチャージ状態の2種が付属します。ギーツとバッファをそろえることで、4種のフォームチェンジが再現可能!
仮面ライダーオーズ タジャドル コンボは、複眼パターンを綺麗に見せるためにクリアパーツのバイザー側に意匠を彫刻。胸のオーラングサークル・ベルトのオーメダルもフル彩色となっています。根元から左右方向に可動する翼パーツも収録。3枚×2対の羽はそれぞれ独自に上下スライドするとのこと。
アンク(グリード態)は、特徴的な緑と赤のグラデーションなど細かな部分まで塗装で再現。他ラインナップと同様、目の部分にはクリアパーツが使用されています。右腕は分離し、付属の巻き布パーツを取り付けることが可能。またアンクにも翼パーツが付属するほか、印象的なポーズを再現できるメダル3枚持ち手や「割れたタカ・コアメダル」も!
(C)2024石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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