「PCRの生みの親が“診断に使うな”って言ってた件」
キャリー・マリス博士は、
「PCRはウイルスの存在を増幅する技術であって、病気の診断には不向き」と明言。
にもかかわらず、
世界中がこの“誤用”で感染者数を
爆発的にカウントした。
しかも綿棒に酸化グラフェン?
…検査って何のためだったんだろう。
【なぜPCR検査は危ういのか?】
死んだウイルスや断片も拾ってしまう
→ 感染していない人でも陽性になる可能性
サイクル数(Ct値)を上げすぎると
“偽陽性”の嵐
→ 40回近く増幅すれば、
ほぼ誰でも何か見つかる
“感染”と“陽性”は全く別問題
→ 増幅して“存在の痕跡”を見つけただけで症状も感染力もない人を「感染者」として
カウントするのは非科学的。
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