福岡県内の大学に入学のミャンマー人 大地震で募金活動

先月ミャンマー中部で発生した大地震を受け、この春、県内の大学に入学するミャンマー人が11日、太宰府市で募金活動を行いました。

募金活動を行ったのは、この春から太宰府市の日本経済大学に通うミャンマー人の若者や、ボランティア活動などに取り組む日本人の学生です。

学生たちは、西鉄太宰府駅前で「ミャンマー地震緊急支援募金」と書かれたボードを掲げて支援を呼びかけていました。

集まった募金は長年、ミャンマーで人道支援活動を行っている日本経済大学の井本勝幸特命教授を通じて、被災地の支援にあてられるということです。

参加者のひとりでミャンマー出身のミョ・ティハさん(21)は「ミャンマーでは建物が倒れて多くの人が亡くなり、そうした人のためになればと活動しています。ミャンマーを助けてください」と話していました。

募金活動は12日も午後2時から午後5時、13日は午前10時から午後1時まで西鉄太宰府駅の駅前で行われる予定です。

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