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「核被害の実相、伝える」 被団協役員ら、核禁会議参加控え―東京

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核兵器禁止条約第3回締約国会議への参加を前に、記者会見する日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の浜住治郎事務局次長(左端)ら=20日午前、東京都文京区

核兵器禁止条約第3回締約国会議への参加を前に、記者会見する日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の浜住治郎事務局次長(左端)ら=20日午前、東京都文京区

 3月に開かれる核兵器禁止条約第3回締約国会議を前に、参加を予定している日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の役員らが20日、東京都文京区で記者会見した。米ニューヨークへの渡航を控え、「核兵器が使われたらどうなるのかを伝え、話し合いを深めたい」と抱負を語った。

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 日本被団協から参加するのは、いずれも事務局次長の和田征子さん(81)と浜住治郎さん(79)。3月3~7日の会議を傍聴し、各国のトップらの前で浜住さんが発言する。

 和田さんは、多くの国の条約加盟を望むとし、「ノーベル平和賞を力にしていく」と語った。浜住さんは、日本政府がオブザーバー参加見送りを決めたことに「世論が高まっている中、憤りを持っている。課題も踏まえ、被爆者の思いを伝える」と話した。

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