先月17日から始まった南スーダン難民支援キャンペーン。
これまでに301,528円(達成率15%)のご支援をいただいています(6月2日時点)。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
一方で、目標としている200万円に達するには、まだ1,698,482円(約85%)が不足しています。
南スーダン難民の人たちが「生きる」ための緊急支援へのご協力、どうぞ宜しくお願い致します。
ブログ記事第5弾の今日は、インターン原が調査活動中に見た
「どうしても忘れられない光景」をお伝えします。
精神障がいを抱えた彼(写真)は、足元に汚物がたまっており、全身にハエがブンブンとたかっていました。
障がいを抱えた子どもの中にも、紛争で両親や片親を殺害されている子どもも多く、彼らはより支援が必要な立場に置かれています。
現地スタッフは、「障がいを抱えた子は重荷になるから、引き取ろうとする人も少ない」と語るのです。
彼のような難民の子どもが、まだ数え切れないほど多く存在しています。
そんな言葉にできないような現実に悔しさを感じながら、カメラのシャッターを切ったのを今でも鮮明に覚えています。
難民居住区では、目の前で両親を銃殺された女の子や、政府軍に夫を誘拐された女性など、
沢山の”世界の不条理”が蔓延しています。
その圧倒的に巨大な不条理を目の前にして、頭では分かっていても、
私は心が追いつきませんでした。
無力じゃないって分かっていても、やれることが必ずあるって分かっていても、
心が追いつかない。
確か2回目の調査を終えた時だったでしょうか。
久しぶりに、本当に久しぶりに、自然と涙が出てしまいました。
紛争や難民、貧困などを扱ったニュースを普段からよく読み、そして勉強している人間として、不条理やそれに晒される人々の存在を、頭ではよく理解しています。
「あぁ。聞いていた通りの惨状だな」、と。
しかし、いざ目の前にその「リアル」が立ち現れた時、
当時の私は、彼らやその状況に対する「頭での理解」と「心での理解」の間に、大きなギャップを感じてしまいました。
その「違和感」に私は苦しみ、自然と涙がこぼれてしまったのだと思います。
現地で難民の方たちと同じ時間を過ごした者として、
ウガンダ北部で10年以上活動し続けている日本のNGOとして、
今回の寄付キャンペーンを失敗に終わらせるわけにはいきません。
なぜなら、今まさに「生きる」ための支援を必要としている人たちがそこにいるからです。
皆さまからのご寄附ひとつ一つが、南スーダン難民の方たちの「希望」へと変わります。
どうぞ引き続き、南スーダン難民の緊急支援にご協力ください!
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記事執筆/
インターン 原貫太
▼ 寄付をして、緊急支援に参加する
https://www.terra-r.jp/member/donation-form.html
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< 例えば、あなたのご支援でこんなことができます >
□ 1,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、調理に使う薪燃料1ヶ月分を支援できます。
□ 5,000円の寄付で、
1世帯(5名)が、健康・衛生改善のための石鹸、医薬品・医療セット3ヶ月分を支援できます。
□ 10,000円の寄付で、
約8㎢ある難民居住区で、食料配布や医療受診の移動を助ける自転車1台を支援できます。
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※寄付は税控除の対象になります。
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< 南スーダン緊急難民支援 進捗状況(※ 6/2 時点)>
- 期間:6月17日(土)まで-
180万人を超える南スーダン難民、
テラ・ルネッサンスだからできる「ひとり一人に合わせた支援」を実現したい
・目標金額:2,000,000 円
・寄付総額:301,528 円
・達成率 : 15%
・残り日数: 15日
・達成まであと1,698,472円
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