米、相互関税からスマホを除外 消費者の反発回避が狙いか
共同通信配信
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- 関税政策の方向性が急変し、アメリカの弱点が露呈していると感じています
- アメリカの製造業再興は現実的ではなく、国内のものづくりと内需の重要性が再認識されているという意見もあります
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コメント1310件
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もともと無茶苦茶な政策ではあったが、なに深謀遠慮があってのことかと思っていた。 それがこうも早く腰砕けになるとは、本当に何も考えず、「関税をかければアメリカの製造業が復活するはず」と安直に考えていたといことか? こうなるとどんどん除外商品が増えていくのだろう つぎは自動車部品だろうか? ドローンやカメラはどうするつもりだろう? アメリカは衣料品や医薬品も輸入に依存していると聞く スマホとPCだけではない 広範に物価が上がり、市民の反感を買って来年の中間選挙で負けるか、それともなし崩し的にほぼ全面的に関税撤回に追い込まれるか、どちらかになるようにしか思えない
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トランプ改革の一つにはアメリカ第一主義とともに、世界のフラット化(=物やサービス、労賃などの対価が国や地域によって大きく異ならないようにしていこうという考え方)があり、それに向けた多面的政策軸として貿易不均衡の是正や地産地消、決済通貨の平準化などが考えられていると思います。 で、一挙に出された相互関税、追加関税の措置ですが、その後に逐次修正の流れになっているのはトランプ大統領ならではのひととなりからの手法だという感じがします。 例えば、8時間労働して得た賃金で買えるモノやサービスの質・量が国の違いによって大きい差が無いようにしていこうという流れができるかもしれません。 関税の他に為替や国際的通貨管理、ゆくゆくは生産調整や価格統制、配給制、ベーシックインカム、労務徴用制、人口の計画的適正化…といったことも… パラダイムシフト(全球的大革命)ですよ。
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部品はスマホ用かどうか断定するのは難しいと思うので、減税対象外かもしれません。そうだとすると、国内生産のスマホはコストが高くなるけれど、海外で生産されたものを輸入するとこれまでどうりとなるので、スマホに関しては国内産業を廃して海外生産を奨励することとなり、貿易赤字は増えるでしょうね。これが本当なら何を目指しているのかわからなくなります。実は既に錯乱状態なのかもしれません。
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こうなりますよね。国内で耐えられないでしょう。おもちゃも除外しないとね。中国はどうするかな?。インテルのCPUはアメリカ製で、中国への輸入関税は高い。AMDやSnapdoragonはTSMCだから台湾だけど、どうなるかな。中国に主導権がありますね。 時間が経てば経つほど、アメリカの立場は弱くなる気がします。日本は急いで交渉する必要はない感じがします。優先交渉権があるとか言われて、はめられていますよ。きっと日本や韓国が一番、被害を受けますよ。日本は、日米安保破棄も考える必要があるし、ポジションチェンジも必要かもですね。
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ここ最近、アメリカ国債が激しく売られており、中国が売却している可能性も取り沙汰されています。国債利回りを下げて金利を抑えたいトランプにとっては極めて痛手であり、中国がこれを外交カードとして使っているのではないかと考えられます。そんな中で、トランプがスマホなどを関税から除外したのは、単なる消費者対策ではなく、中国との駆け引きを見据えた柔軟姿勢の表れとも読めます。外交と経済が複雑に絡み合う局面に入った印象です。
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迷走ですね。この後も、おそらくあれやこれやが続くでしょう。 イランとの核交渉が始まろうとしているが、どうなることやら。ガザやプーチンとの事でも停滞。 新たにインサイダー取引でも疑惑追及へ。 関税圧力に猶予期間90日を設けたが、この期間で彼の状況はどう変化するのか。世界は、好奇心に溢れながら見る事は確かですね。
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Appleの決算内容とか業績じゃなくて、今回は完全にトランプの一声で株価が動く展開だよね。スマホ関税除外なんて、まさにiPhoneを守るための判断で、週明けの株価は確実に反応すると思う。特に市場は「売り材料を避けた」という安堵感が強いから、上がり幅も大きくなる可能性がある。ここまで政治判断がダイレクトに企業の株価に影響するのは異常だけど、今の相場って結局そういう世界。Appleだけじゃなく、半導体とか関連セクターにも連鎖して波及するかもね。
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いまさら製造業を国内回帰するといっても国内消費分だけ自国生産しても採算が取れないし、かといって輸出するにしてもアメリカで生産したものは高すぎて他国に売れる値段にならない。つまり一度でも製造業を放棄するとそれをまた再興するのは難しいということだ。
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アメリカは、設計士はいるけど大工がいないから家が建たないみたいなことになってる。結局、ものを作るためには、工場もいるし安い労働力もいる、アメリカの高い賃金では、同じコストで作れないでしょう。スマホだけじゃない、思いもよらない部分でいかに海外製品に頼って生きているか・・このまま政策を突き進めば、アメリカの物価は大変な事態になる。トランプさんには何か策があってされていることと思っていたけど、最近の急な方向転換には疑心暗鬼になる。株価が乱高下するのでうまく波に乗れたらいいのですが‥難しい
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結局アメリカの都合次第で関税ルールが変わるのを見ると、改めて「国内のものづくり」と「内需の大切さ」を実感する。 スマホは除外で車は対象。要するに、自国民の反発を避けつつ他国には遠慮なく圧力をかけるってこと。 日本も「売る側」から「買う側」の力をもっと強めて、言いなりじゃない交渉ができるようにならないと、いつまでも翻弄されるだけだと思う。
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