2025年4月7日
神戸レプタイルズワールドにご出品・関係する皆様に連絡させていただきます。
本年(令和7年)に「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正が予定されており、今般の改正では新たに両生類が追加される検討がなされております。
最近のインターネットオークション及び、全国各地で開催されている即売イベントに於ける両生類の取り扱い状況を、保護団体の報告や、独自の調査により確認したところ、日本原産のミヤコヒキガエル及びシリケンイモリが最も多く販売されていることが確認できました。
神戸レプタイルズワールド実行員会としてはこの状況に危機感を抱いており、神戸レプタイルズワールドの出品者様、関係者様に対し、インターネットオークション及び即売イベント等
での当該種の野生個体についての販売・取り扱いの自粛をお願いして参ります。
つきましては、下記のとおり要点をまとめましたので、ご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
下記、生体に関しては、特にイベントでの販売の際に、必ずしも適切な販売方法でないものが散見されることに加え、それぞれ下記の理由もあり今後の神戸レプタイルズワールドでの販売、取り扱いの自粛をお願いして参ります。
1.野生個体のミヤコヒキガエル及びシリケンイモリの取り扱いについて
ミヤコヒキガエルは宮古島市条例で捕獲が規制されております。また、シリケンイモリは生息地域により保護条例に抵触し、動物愛護法に追加される方向であることも鑑み、今後の販売・取り扱いの自粛をお願いします。
2.野生個体のニホンイシガメ及びヤエヤマイシガメの取り扱いについて
ニホンイシガメは生息地に於いて急激に個体数が激減している報告がされていること、ヤエヤマイシガメはほとんどの生息地が保護条例に抵触することから、こちらも今後の販売・取り扱いの自粛をお願いします。
※尚、当該の自粛のお願いは野生由来のものを対象とし、個体は該当しません。