絞り込む
このたび二子玉川・アルフレックスリストアでは画家・門田光雅の作品を展示・販売します。
日常の風景や記憶に潜む色彩を繊細に捉え、重なり合う色の中に新たな調和を生み出す門田氏の作品。色の持つエネルギーや奥深さをぜひアルフレックスの空間でお楽しみください。
「camphor」 2024年 /
Acrylic and Carborundum on cotton /
H.1943×W.1620mm
「鉾楯 34」 2024年 /
Acrylic and Carborundum on Cotton /
H.115×W.100mm
「beatles 2」 2022年 /
Acrylic on Cotton / H.1305×W.636mm
4.26 sat.
作家とつくるワークショップ
門田さんとステンシルを重ねてミニアートをつくります。偶然に生まれる色と形の組み合わせをお楽しみください。
※写真はイメージです
4月26日 (土)
①11:00-12:00 ②14:00-15:00 (事前予約制・先着順)
2,200円(税込)
※お支払いは当日現金 or カード決済にて
※仕上がりサイズ:10cm × 10cm (当日お持ち帰りいただけます)
※対象年齢:小学生以上
開催概要
Photo by Ken Kato
箱根・ポーラ美術館で5/18 (日)まで開催中の「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」では、門田光雅氏がアルフレックスのソファMARENCOにペイントを施したアートピースを展示しています。
〈作家の言葉〉
道端に咲く小さな花の色から、前向きな気持ちをもらえたり、遠い日に見た海の色が褪せることなく、記憶の中で揺らいでいたり、色彩は、ありふれた日常の中にこそ、大切なものがあることに気付かせてくれます。
たった一つの色彩から多くの想像力が働いたり、あるいは逆に無数の色の組み合わせから、一つのイメージを思い浮かべられるということは、私たちは、いろいろな違いを受け入れたり、先入観を越えて結びつくこともできるという、証拠なのかもしれません。
また色彩は、調和や矛盾も共生しているものであるからこそ、私たちの見えない本質を探るためのヒントもそこにあるような感覚があります。
否定も肯定も等しく鬩ぎ合い響き合っているということ、またそれを幾度となく塗り重ねても、その正解や終わりが決してないということは、色彩が秘めている様々な可能性に、私たちがどのような覚悟で、どのように向き合うのかということを、むしろ問われているような気がしています。
2025年3月 門田光雅
門田 光雅 Mitsumasa Kadota
1980年静岡県生まれ。2002年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業、03年東京造形大学美術学科絵画専攻研究生修了。絵画表現の可能性をテーマに、鮮やかな色彩の抽象絵画を描く。
【おもな展覧会歴】
「絵画のミカタ 5人のアーティストとみる群馬県立近代美術館のコレクション」(群馬県立近代美術館、2020)
「The ENGINE 遊動される脳ミソ 小野耕石×門田光雅」(セゾン現代美術館、長野、2019)など。