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トランプ氏、ウクライナ大統領は「独裁者」 「選挙拒否」「支持率低い」と批判

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トランプ米大統領(写真左)とウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)

トランプ米大統領(写真左)とウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)

 【ワシントン、キーウ時事】トランプ米大統領は19日、自身のSNS上で、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙なき独裁者」だと批判した。トランプ氏のロシア寄りの姿勢をけん制したゼレンスキー氏に反発した格好で、米ウクライナ首脳間の亀裂があらわになりつつある。

「偽情報の空間に住んでいる」 トランプ氏に反論―ウクライナ大統領

 ゼレンスキー氏は2019年に就任。任期は5年だったが、ロシア侵攻を理由に戒厳令を延長し、24年3月に予定されていた大統領選を先送りした。トランプ氏はこうした経緯を念頭に、ゼレンスキー氏が「選挙を拒否している。世論調査でも非常に(支持率が)低い」と指摘した。

 トランプ氏はまた、米ロ主導でウクライナでの戦争終結に向けた対話が進展しており、「われわれはロシアとの交渉に成功している」と主張。「早く行動した方が良い。さもないと国は残らないだろう」とゼレンスキー氏に警告した。

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