4月10日(水)
「GID特例法」の改正問題の論点整理
① 性同一性障害 → 性別不合への置き換え(法律名称も条文も)
② 第3条1項4号(生殖機能喪失要件)の削除(最高裁で違憲とされたことに対応)
③ 家裁の審判システムの維持(届出制にはしない)
ここまでは、ほぼ確定的。
以下、検討課題
④ 第3条1項5号(性器外観要件)の扱い(現行の条文を維持するのは困難 →代替案)
⑤ 第3条1項3号(未成年の子がない要件)の扱い ⑥ 「性別不合」診断書の信頼性向上の方策
⑦ 「熟慮期間」(申請から認可の間にタイムラグ)を設ける? 半年or1年
⑧ 変更取り消し(元に戻す)規定を設ける?
⑨ ⑧に関連して、再変更禁止期間を設ける?
⑩ 性犯罪履歴がある者の除外規定を設ける?
議員立法で、④~⑩を、与野党がひとつひとつ合意していくのはけっこう大変。
だから、「閣法」の方が早い、という意見が出てくる。
ほぼ確実に言えることは、
・ 対象者は「性別不合」の状態を抱える人に限定される。
・ ドイツやスペインのような届け出制にはならない。
・ 当面(「婚姻平等」の法制化まで)、第3条1号2号(非婚要件)は維持される。
「GID特例法」の改正問題の論点整理
① 性同一性障害 → 性別不合への置き換え(法律名称も条文も)
② 第3条1項4号(生殖機能喪失要件)の削除(最高裁で違憲とされたことに対応)
③ 家裁の審判システムの維持(届出制にはしない)
ここまでは、ほぼ確定的。
以下、検討課題
④ 第3条1項5号(性器外観要件)の扱い(現行の条文を維持するのは困難 →代替案)
⑤ 第3条1項3号(未成年の子がない要件)の扱い ⑥ 「性別不合」診断書の信頼性向上の方策
⑦ 「熟慮期間」(申請から認可の間にタイムラグ)を設ける? 半年or1年
⑧ 変更取り消し(元に戻す)規定を設ける?
⑨ ⑧に関連して、再変更禁止期間を設ける?
⑩ 性犯罪履歴がある者の除外規定を設ける?
議員立法で、④~⑩を、与野党がひとつひとつ合意していくのはけっこう大変。
だから、「閣法」の方が早い、という意見が出てくる。
ほぼ確実に言えることは、
・ 対象者は「性別不合」の状態を抱える人に限定される。
・ ドイツやスペインのような届け出制にはならない。
・ 当面(「婚姻平等」の法制化まで)、第3条1号2号(非婚要件)は維持される。