【遺書】(2025年4月8日)
下記は私の遺書の全文です。オリジナルはnoteに掲載しており、そちらには関連文書も併せて載せていますので、そちらも併せてご覧ください。
note.com/super_acacia36
おそらくこれが公開されると、これを都合が悪いと思った人たちから<自殺や自傷行為>の通報が相次ぎ、私のアカウントがロックされてしまうと思います。
そのような事態が生じましたら、noteのリンクをポストして、私の抗議行動が無に帰らないようにご助力をお願いします。
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私、岩井清隆は、死地への旅立ちを決意しました。その理由や経緯についてまとめて、これをもって私の遺書、激烈なる抗議としたいと思います。なお、文面をより簡略化し、心境をできる限り正確に伝えるために、敬称は基本的に省略し(敬意を感じる方々に対しては敬称を付けます)、これまでXの投稿においては固く禁じてきた侮蔑的な表現も用います。
私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します。直接的には、私の住所をXで公開し、いわゆる犬笛を吹いたことと、その前哨である戸田市議選の際の騒動(添付資料参照)にありますが、これに留まるものではありません。それ以前にも、私個人を「岩爺」と侮蔑的な呼称で呼び、幾度にも渡って誹謗や中傷的なXの投稿、YouTube配信を重ねてきました。しかし、こと立花に関して言うなら、私個人に対するものよりも、みんなでつくる党(以下みんつく)や大津綾香さんに対する常軌を逸した非道な言動こそが許せないものでした。自身は数々の不当な、不法性が極めて高い行為を重ねながら、理不尽な行為や主張によってその責任を大津さんに押し付けようとしている態度は最早我慢の限度を遥かに超えており、その悪辣さを死を持って訴えたいと考えたのが自死の最大の理由です。
なお、2025年3月30日に、弁護士の福永活也が私を名誉毀損の廉で提訴したとの動画を自身のYouTubeチャンネルで公開しました。おそらく、私の自死とこのことを結び付けて「賠償金から逃れたいために死んだ」との説が横行すると思いますが、あらかじめ明確に否定しておきます。この遺書を書き始めたのは3月23日であり、関連する参考文書も3月29日までに全て書き終えており、福永からの提訴があろうとなかろうと、自死を断行するつもりでした。人の死を弄ぶ様は、兵庫県の元西播磨県民局長や竹内県議の自死に伴う罵倒や雑言の横行で明らかになっていることですが、そんな風潮を是認し後押ししているのが、立花の支持者であることをつぶさにご覧ください。