4月4日、静岡市内の食料品店で女性のスカート内にカメラを差し向ける盗撮行為をしたとして、静岡市の教職員で59歳の教諭の男が現行犯逮捕されました。
盗撮行為をした疑いで現行犯逮捕されたのは、静岡市清水区御門台に住む静岡市教職員の教諭の男(59)です。
警察によりますと、男は4月4日午後6時40分頃、静岡市駿河区の食料品店で、靴に取り付けた小型のカメラをレジにならんでいた20代の女性のスカート内に差し向け、盗撮行為をした疑いが持たれています。
被害者の女性と一緒にいた男性が男の行為に気付いて店員に報告し、店員が「盗撮された人がいる」と警察に通報しました。
警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。
男と被害者に面識はなく、警察は事件の経緯を詳しく調べています。
職員の逮捕を受けて静岡市教育委員会の中村百見教育長は、「本市の教職員が盗撮の容疑で逮捕されたことは誠に遺憾です。このことで児童生徒及び保護者に不安を与えていることは、大変申し訳なく思います。市教育委員会といたしましては、このことを重く受け止め、事実を確認した上で、厳正に対処してまいります。また、教職員の綱紀の粛正を図り、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。