RPC暴走事件、おそらく最終結果
こんな話忘れてたよ……というわけで前回はこちら。
いや、パソコン新調したんですよね。
かなり大変だったのでそれはそれでまた記事書くけど、それはともかく最初win11でやってたら、しばらくつけているだけでガックガクになる現象が発生して、こりゃあ駄目だなと思って。そのときはwin11が一番怪しいと思ったのでDSP版win10を発注して無理矢理ダウングレードしたんですが普通に再発しまして。
次に疑ったのがGeForceのドライバ入れてなかったこと。仮組みのつもりだったのですっかりサボってたのが原因では? ということで入れてみた結果、再発。
ガックガクになったときはほとんど対処不能でリセットしかなかったので状況がわからなかったんですけど、今回の再発案件では若干短い時間だったこともあり、かろうじてタスクマネージャを開けたんですよね。で、「リモートプロシージャコール」の項目で異様にCPUが使われているのを発見。あー、なんかあった気がする、と思いつつググってみた結果がこちら。
どう見てもドンピシャじゃー! というわけで、どうやら僕が上の記事を書いて一息ついてる間に世間ではこの事件、解決済みのようでした。
そして思い出したのが去年の頭に書いてた上の記事になるわけです。accessibility.force_disabled……そのままやんけ!
というわけで、次は覚えておこう。でないとfirefoxとatokを同時に使えないからね。
今回は手短にここまでで。PCの改造はまだ終わってないのでそれが落ち着いたらもう一記事書きます。


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