石丸氏陣営の告発状を警視庁受理 都知事選巡る公選法違反容疑
2025年04月10日 21時57分
昨年7月の東京都知事選を巡り、落選した石丸伸二氏(42)の陣営が違法な報酬を支払ったとして、市民団体と神戸学院大の上脇博之教授がそれぞれ公選法違反容疑の告発状を警視庁に提出し、受理されたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。受理はいずれも7日付。
石丸氏陣営は、都知事選投開票日前の昨年7月5日、都内で開催した決起集会をユーチューブでライブ配信。いずれの告発状も、配信に関与した都内の制作会社に陣営側が選挙運動の報酬を支払い、公選法に違反したとしている。被告発人は市民団体が不詳、上脇教授が陣営関係者ら4人。
石丸氏側の説明などによると、陣営関係者が当初、制作会社に有償で配信を依頼。内部で公選法に違反するとの指摘があり、直前にキャンセルした。しかしこの会社は「ボランティア」として当日の配信を担当。陣営は人件費が計上されたキャンセル前の見積もりと同額を「ライブ配信機材キャンセル料」として支払った。
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