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債権者目線から語る『みんなでつくる党』代表・大津綾香氏の無責任さ

『みんなでつくる党』(略称『みんつく党』、旧『NHK党』)は、2019年と2021年に貸付金の募集をしており、私はその際に貸し付けを行った債権者です。貸し付けの時期や金額については、公表をすると特定に繋がりかねないので控えますが、募集金額の下限は100万円です。

党の借金自体は、2028年までに支給される政党交付金で元金の返済が可能な状態ではあるのですが、現在の代表・大津綾香(おおつあやか)氏は、債権者を蔑ろにする言動を繰り返しており、債権者からの支払い督促に対しても異議申し立てを行っています。当記事では、これまでの大津氏の無責任な言動を債権者目線からお伝えしようと思います。

【追記】2024年1月に大津氏が所属国会議員2名を除名したため、政党交付金が支給されなくなってしまい、元金の返済もほぼ不可能な状態となりました。

騒動の発端

国政政党『NHK党』代表の立花孝志氏は、女性に政治参加を促すことを目的に、2023年3月8日に党名を『政治家女子48党』と改め、代表権を政治経験のない大津綾香氏へと譲りました。ただし、党には約11億円の借金が残っているため、立花氏は事務局長として党に残り、お金の管理は立花氏が行うということが同日の記者会見内で発表されました。

しかし、それから数週間後、大津氏が違法性の高い政治資金パーティーを企てたことをきっかけに、債権者からの返金要請が殺到する事態に陥りました。そのことから、3月29日に立花氏が党員を招集し緊急会議を開催。その会議中に大津氏は「代表を辞める」旨の発言を何度も行います。しかし、その翌日以降の大津氏は、「心が疲れています」という言葉を残すだけで参議院会館に顔を出さず、代表権の返上も行わず、TwitterやInstagramでの発信(愚痴)のみを繰り返していました。そして、4月5日になると突如反旗を翻し、立花氏と争うことを表明します。

そこから現在に至るまで大津氏の私怨による乗っ取り行為が続いており、11月6日には党名を『みんなでつくる党』に改称し、水面下での活動を続けているというような状態です。

当時の内部状況につきましては、同じ政治家女子48党に所属していた松浦華子氏の通称『はなこノート』が参考になるかと思いますので、是非ご覧いただきたいです。

大津綾香氏へのコンタクト

2023年3月29日の記者会見があった翌日、私は証拠画像を添えたうえで債権者を名乗り、大津氏や当時の幹事長であった黒川敦彦氏に向けて以下のリプを送っています。

私は大津氏の真意を探るため、この後も大津氏がツイートをする度に債権者の立場から何度も質問を送りました。この頃は大津氏のことを刺激しないよう出来るだけ言葉を選んで質問をしていましたが、全てスルーされています。

https://twitter.com/keizero10/status/1641262445204480000
https://twitter.com/keizero10/status/1642106909024210945
https://twitter.com/keizero10/status/1642208315357777920
https://twitter.com/keizero10/status/1642452335841669120
https://twitter.com/keizero10/status/1642906457346818050
https://twitter.com/keizero10/status/1643452811697610753

(当時は「債権者」のことを「出資者」と書いてしまっています…)

大津氏は他の人のリプに対しては返信もしていたので、リプ欄を全く見ていなかったということはあり得ません。もちろん大津氏が私のリプを見逃していた可能性もあるため、「無視をした」と断言することは出来ません。しかし、これだけ送ったリプを全て見逃す可能性は低いと考えられるため、私の中では「大津氏は信用に値しない人物である」と判断するに十分な材料となりました。

その後、大津氏が自身に対する批判意見を次々とブロックしているという話が広まっていたため、私は大津氏へのリプを控えていました。しかし、7月21日に大津氏へのリプにあった批判意見に私が「いいね」を押した瞬間にブロックされてしまったため、現在では大津氏へ質問を送ることも出来なくなっています。

大津綾香氏の返済意思

立花氏はこれまで何度も「債権者をお守りする」と宣言していますが、大津氏がそのような意思表示をしたことは一度もありません。それどころか、大津氏は自身の支援者が集まるオープンチャットにおいて、以下のような発言をしています。

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2023年4月13日 23:57 のチャット

一見すると「借用書が手元にないから分からない」という趣旨の回答にも見えますが、元の質問は「立花さんの作った借金なんて払う気ないですよね?w」というふざけた内容です。大津氏はこれまで、債権者からの切実な質問に対しては全てスルーしているにもかかわらず、このようなふざけた質問を選んだうえで、「w」を使ったふざけた回答をしています。本来であれば債権者からの質問がなくとも、債権者の不安を取り除くような声明を出すべき立場であるにもかかわらず、このような債権者の不安を煽る発言を行うことは理解に苦しみます。実際、2023年10月11日に立花氏から帳簿の引き渡しが行われているため、現在は大津氏の手元に借用書がある状態だと思われますが、いまだに債権者への返済の意思は示しておりません。

ちなみに、オープンチャットでの大津氏は「前髪(本人)」というふざけたアカウント名を使用しているため、「悪質ななりすましではないか」という疑念を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、大津氏は自身のTwitterで発表する前の文章をこちらのオープンチャットで先行公開していたりするので、本人のアカウントと断定して間違いないでしょう。

なお、大津氏は時折、立花氏らを攻撃するために債権者を出しに使うことがありますが、私はその度に「深い憤り」を感じます。

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2023年10月17日 午後6:56 のツイート
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2023年11月8日 午後3:54 のツイート
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2023年11月8日 午後9:41 のツイート

大津綾香氏による解党の匂わせ

2023年6月17日、大津氏は自身の支援者であるYouTuberここ氏の動画内で以下のように語っています。

ここ「黒川さんと僕、意見が一致してるところがあって、ちょっとおかしいじゃないですか、この政党」
大津「そうです、はい(笑)」
ここ「だから、大津さんには是非解散をさせてほしいと思ってるっていうような(笑)」
大津「それは黒川さんも一致してるという認識なんですか?」
ここ「はい」
大津「あー、そうなんですね。良かった(笑)
(中略)
大津「どの程度債権者に対して責任を負うのかというところも、それは立花氏が負うべきなのか党として負うべきかということも、決着もつかないままとりあえずそう(解党に)なってしまうのかなあっていうことを考えると、それもまあどうなのかなって思うところではあるんですけど」

2023年6月17日の投稿動画(現在は非公開

また、8月15日に公開された黒川氏との通話内容では、以下のようにも語っています。

大津「元々ね、黒川さん『解党してもいい、それもやむ無し』って言ってましたけど(後略)」
黒川「それだったら解党しませんか?」
大津「うん、だから解党したいんですよ私は
黒川「じゃあ一緒に解党しませんか?」
大津「だけど、この裁判を続けていくうえで運営しているという実績が必要で、それをやるんだったら良いものにしたいとか、綺麗なように出来るのであればそうしたいと思って言ってるだけじゃないですか」
黒川「いや、でも…まあ…」
大津「そんな権利ないです、こっちは」
黒川「え?」
大津「今解党する権利なんかないじゃん。だからその権利を得るために戦わなきゃいけないんです
黒川「じゃあ解党を宣言して戦ったらいいじゃないですか」
大津「解党を宣言して戦ったら、支持者集めにくくなるんじゃないかっていうことで今こうやってやってたんじゃないですか」

2023年8月15日の投稿動画

借金返済の原資は政党交付金です。解党をしてしまえば言うまでもなく政党交付金の支給はなくなり、債権者は貸付金の回収が不可能となります。そうなってしまった場合、債権者は一斉に大津氏個人を訴えることになると思われますが、良くて二束三文の金額しか返ってこないでしょう。大津氏は債権者のことを数字としてしか見ていないのかもしれませんが、債権者もそれぞれ生活を抱えた人間です。養うべき家族を持っている方も多いでしょう。人の心を持っていれば「とりあえず解党」「解党する権利を得るために戦う」等というセリフは口が裂けても言えないのではないでしょうか。

大津綾香氏による債権者攻撃①犬笛編

2023年7月23日、大津氏は選挙ウォッチャーちだい氏のツイートに対し、以下のリプを送っています。

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2023年7月23日 午後5:37 のツイート

ここでちだい氏が述べている「第1話」というのは、ちだい氏自身が債権者の自宅に出向き、番地やアパート名まで判別できる画像を撮影したうえで、その画像を晒し上げた記事のことを指しています。

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2023年7月23日 0:00 の投稿記事
※モザイクは当方による

このツイートに対し「よろしくお願いします」と要望するということは、「今後も債権者の自宅を撮影し、ネットに晒し上げてください」と言っているに等しいです。ちだい氏のような悪意を持った人物に自宅を撮影され、ネットに晒し上げられるというのは、債権者としては普通に気持ち悪いですし、恐怖を感じます。これこそ大津氏の言うところの「犬笛」ではないでしょうか。実際に、この「犬笛」に踊らされた人物によって債権者の個人情報が晒されることとなります。(後述)

大津綾香氏による債権者攻撃②個人名晒し編

2023年7月24日、大津氏は自陣営で作成した党のホームページにおいて、債権者1名の個人名を晒した告知を行います。

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(告知・公表)債権者12名による貸金返還請求訴訟について
※マスキングは当方による

この告知の中で、債権者の個人名を晒す必要性は全くなかったため、当初はその意図が全く分かりませんでした。しかし、数時間後に投稿された黒川氏のツイートを見て納得することとなります。

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2023年7月24日 午後5:27 のツイート
※マスキング及びモザイクは当方による

このツイートで黒川氏が晒している債権者は、数時間前に大津氏が晒した債権者と同一人物です。大津氏が4名の債権者のうち1名のみをピックアップして晒したことの不自然さであったり、黒川氏の当該ツイートの投稿タイミングを鑑みると、大津氏の告知はこの債権者に対する攻撃目的だったのではないかという疑念が生まれるのは必然だと思います。

なお、この債権者はバーチャルオフィスを利用しており、郵便物もきちんと届くため、法的に全く問題ないことが分かっています。しかし、大津氏は部下が起こした個人情報漏洩について謝罪をすることもなく、それどころか、そのことを批判した立花氏らに対し「名誉毀損だ」として逆切れ訴訟を提起しています。

この訴訟は、本年7月24日に本党の幹事長を務めていた黒川敦彦氏が、Twitter/Xの自身のアカウントに於いて、本党の令和3年分の政治資金収支報告書に記載されている債権者の一人の氏名と住所を挙げ、その住所地についての疑問を呈する内容のポストを行ったことに関連し、被告らが、原告が個人情報を漏洩させたなどとする名誉毀損を行ったことに対する慰謝料等を請求したものです。

(告知・公表)立花孝志氏らに対する損害賠償等請求訴訟について

さらに9月18日にも、大津氏は前述の1名を含む債権者4名の個人名を晒した告知を行います。

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(告知・公表)債権仮差押命令申立ての取り下げについて
※マスキングは当方による

その前日にはThreads(スレッズ)において、4名の債権者たちに対する見解を述べていました。

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2023年9月17日 3:17 の投稿

「担保金の取戻しを狙ったものと考えます」という表現は、まるでこの債権者たちが悪いことをしているかのような印象を与えます。このことからも、大津氏は債権者のことを「党を支えてくれた恩人」ではなく、「自分の活動を邪魔する悪人」と認識していることを窺い知ることが出来ます。

債権者の多くはこのような形で注目を浴びたいとは思っておらず、陰ながら立花氏を支えたいと思って貸し付けを行っている人ばかりだと思います。私も収支報告書に記載されることは認識していましたが、多くの人から注目を浴びる党の公式文書の中で、まるで悪人であるかのように晒されてしまうことを想像すると恐怖でしかありません。

私も支払い督促を出している立場ですので、いつ大津氏から公式文書で名前を晒されてしまうか分かりません。このような理由から支払い督促を出し渋っている債権者もいるかもしれません。それでも私はこのような嫌がらせに屈せず、最後まで戦い抜こうと思っています。

大津綾香氏による債権者の存在否定

2023年10月16日、一部の債権者が提起した裁判の中で、大津氏は「貸付金ではなく寄付である可能性を否定できない」「借用書は偽造されている」といった驚愕の反論をしていたようです。

また、11月6日に大津氏が開いた記者会見においても、以下の主張をしています。

大津「あちら側の主張では10.5億分の債務が党にあるとおっしゃられてて、今債権者の1人1人が本当にこう…住所がないような方っていうのもいらっしゃるわけですよね。で、1000万円以上貸してる方が、見てみると空き地であったりとか、3階に住んでると書いてるのに2階までの建物しかないみたいな債権者がたくさん出てきたりとか、1人1人精査しなければいけなくて、いくら党が借金を抱えていて、お金を使える状況になるのかっていうことがまず分からない」

2023年11月6日の記者会見

ここでも前述のバーチャルオフィスの方の例を挙げるなどして、まるで債権者が存在していないかのような印象操作を繰り広げています。空き地の件に関しても、単にGoogle Mapの座標がずれていただけではないかという考察がされています。

私はもちろん住所はありますし、借用書も持っています。口座には入出金履歴も残っており、年末には利息をいただいていることも確認できるため、寄付金ではないことは明白です。大津氏の言葉を借りると「否定するのもアホらしいほど絶句する」状態です。

大津氏はごく一部の特殊事例を「たくさん」と称し、債権者の存在を無きものにしたいようですが、債権者側が証拠を出せば即効で覆ってしまう程度の無理筋な主張です。時間稼ぎをしたいだけだとは思いますが、怒りを通り越して呆れてしまうレベルです。

大津綾香氏の画策

大津氏は現在、齊藤健一郎議員と代表権を争っている最中ですが、2023年4月7日に大津氏の秘書を名乗るヤマナカという人物が、党の口座があるりそな銀行に連絡し、「今あるお金を全額下ろしたい」と要求します。不審に感じたりそな銀行側がその事実を立花氏に伝えたため、そのまま党の口座は取引停止状態となりました。ただし、りそな銀行は双方同意の確認書があれば入出金を認めており、大津氏自身もこのことを認識して発信してます。7月4日の公式発表では「齊藤健一郎氏との協議を進めて参りたく存じます」とも述べていました。

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2023年6月17日 午後9:07 のツイート

一、本党の取引先金融機関であるりそな銀行参議院支店は、本党の代表である私、大津綾香と、代表権を争っている相手方の齊藤健一郎氏との双方の合意があれば、預金からの給料や委託費等の払い出しに応じるとしています。

二、お支払いすべき未払金のある本党の従業員、取引先の皆さまには、お手数をお掛け致しますが、下記連絡先にご一報を賜りたくお願い致します。ご請求内容に関する資料などを確認させて頂き、お支払いが可能となるよう、齊藤健一郎氏との協議を進めて参りたく存じます

(通知・連絡)未払金に関するご連絡のお願い

ところが、大津氏はりそな銀行の対応を不服とし、6月28日付でりそな銀行を相手に1160万円を請求する訴訟を秘密裏に提起していたことが、10月16日に立花氏により明かされました(前節の立花氏のYouTube参照)。翌17日、大津氏も立花氏の後を追うかのようにその事実を公表しています。

本党はりそな銀行に対し、これらの預金口座の全ての取引履歴の照会と、党として認め難い使途の支出を停止させ、当面の党運営の資金を確保することを目的に一部預金の引き出しを求めておりましたが、同行は「原告の代表権の所在が不明になった」ことを理由にこれを拒否しました。

(告知・公表)りそな銀行に対する訴訟について

齊藤議員や立花氏は「債権者を第一に」と考えているので、債権者への返済のための出金には当然同意しているのですが、大津氏がそれを頑なに拒んでいるため、債権者への返済が行われていない状態です。それにもかかわらず、大津氏は自身が自由に使えるためのお金を得ようと画策しており、立花氏から指摘されるまでの約4ヶ月間、その事実を公表していませんでした。

さらに、この事実が明らかにされると、大津氏は7月4日の公式発表からは一転して「齊藤議員と交渉はしません」と主張を変えています。客観的に見て、りそな銀行の判断は公平中立で至極真っ当なものだと思いますが、大津氏にとっては「りそなの一方的主張」と感じているようです。

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2023年10月19日 午前1:08 のツイート

今後について

万が一の可能性ですが、党からの債権回収が不可能になった場合は、私個人で大津氏個人を相手にとことん争う覚悟を持っています。本来、法人が破産してしまった場合は代表者にまで責任は及びませんが、代表者の行為が著しく不当であれば話が別です。これまで紹介してきた大津氏の言動が損害賠償請求の対象となる可能性もあります。

法人・会社の代表者である代表取締役や代表理事は、法人・会社と委任契約の関係にあります。そのため、法人・会社を破産させた時点で責任を問われることはありません。
ただし、代表者が著しく不適切・不当・不法な経営判断、行為をしたことで法人・会社に損害を与えた場合は別です。このような問題行為によって法人・会社が破産した場合には、法人・会社や債権者などに対して、損害賠償の支払いが必要になる可能性があります。

法人・会社が破産すると代表者は損害賠償責任を負う?負わない? - 梅田パートナーズ法律事務所

第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

民法709条(不法行為による損害賠償)

第七百十条 他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。

民法710条(財産以外の損害の賠償)

素人が少し調べた程度の知識なので、「無理筋だ」「もっと別の攻めどころがある」などの意見がありましたらアドバイスをいただけると助かります。

ただし、これは立花氏が万策が尽きた状態になってしまった場合であって、現在は「債権者をお守りする」とお約束いただいている立花氏に対応を一任しています。本来であれば、党や大津氏個人を相手取った訴訟が全国各地で行われていても不思議ではありません。その防波堤になっているのは立花氏の存在であるということを、大津氏には理解いただきたいです。

まとめ

ここまで紹介してきたとおり、大津氏は債権者のことを蔑ろにし、不安を煽り、あろうことか攻撃までするような人物であり、代表に相応しい人物とは到底言えません。実際、私は大津氏の気分次第で貸付金がいつゼロになってもおかしくない状態に置かれているため、3月29日以降ずっと不安をぬぐい切れていない中を過ごしています。

当記事は債権者目線の記事であるため、あえて触れていませんが、大津氏はこの他にも党職員への給与不払い、不当解雇などの多数の問題を起こしています。現在、このような人物が国政政党を不当に乗っ取っており、多くの人々に経済的・精神的負担を与え、不幸に陥れているという事実を出来るだけ多くの方に知っていただきたいと思い、当記事を執筆しました。

もし大津氏が当記事を読んで「そんなことない!」と思うのであれば、今すぐにでも返済の意思や返済計画を発表し、債権者を納得させていただきたいです。

長くなりましたが以上とさせていただきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

※当記事の内容は、Twitterから𝕏へ変更される境目の期間の出来事であり、混乱を避けるために呼称を「Twitter」「ツイート」と統一しています。

Special thanks!!

齊藤健一郎議員

浜田聡議員

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2024年1月22日のリポスト

動画で紹介していただいた配信者様

  • マシューさん(現在非公開)

  • 柴田さん(現在非公開)

  • 宣伝部長コイチ/ koichiさん

  • みい Chan ネルさん

  • パンダさん【時事ニュース系チャンネル】 さん

(投稿日時順)

リプライ、いいね、リポストで応援していただいた皆様

https://twitter.com/keizero10/status/1739232048957579325

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2024年1月23日 0:00 現在

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