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Conversation

法曹としての常識的な能力を備えていれば、2022年12月29日から翌年に至る暇空氏の発信には極めて主観的な評価が含まれており、実際の監査結果とは異なるものであることを察知できるので、そのことに対して懸念を覚えることができたし、それを表明すべきだったのだ。 冤罪の危険を訴える人物なら特に。