県立高校再編整備で新たな一歩 開校の厚狭明進高校で入学式
県立高校の再編整備で今年度、山陽小野田市に開校した厚狭明進高校で入学式が行われ、114人の1期生が学校とともに新たな一歩を踏み出しました。
県立高校の再編整備で今年度開校した厚狭明進高校の入学式と開校式が行われ、「普通科」と家庭に関する知識や技術を育む「生活創造科」の1期生あわせて114人が出席しました。
式では、村岡知事が中市妃佐代校長に新しい校旗を手渡したあと、「明進の名前のとおり山口県の未来を前に進める力となってくれることを期待しています」とあいさつし開校を祝いました。
その後、新入生を代表して普通科の古門尚和さんが「何もかが初めてで新しいことばかりですが、仲間と共に何事にも懸命に取り組んでいきます」と誓いのことばを述べました。
厚狭明進高校は、山陽小野田市の厚狭高校と下関市の田部高校が統合された新しい県立高校で、これまでの厚狭高校の北校舎を使います。
一方、現在厚狭高校と田部高校に通う生徒はそのままそれぞれの校舎を使い、厚狭高校と田部高校の生徒として卒業するということで、厚狭明進高校の生徒が3学年そろうのは令和9年度だということです。
入学式には厚狭高校と田部高校から在校生も出席して、覚えたばかりの新しい厚狭明進高校の校歌を披露し、新入生たちは真剣な表情で聴いていました。