「はぁ……はぁ……もう……許して……くださ……あぅ……ぁう……」
「お姉ちゃ……んっ……はぅ……はぁ……はぁ……」
凌辱地獄から解放された後も、全裸のまま床に転がされたまま放置されている真凛と紗来。
その視線の先には巨乳をもみくちゃにされている望結の姿が。

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「ひゃぅっ!?揉まないで……下さい……ふわぁぁっ!?」
豊満な乳房を後ろから鷲掴まれ、強引に振り向かされる望結。そのまま鬼畜共の肉棒を口で奉仕させられる。
「ふぅ……ふぅ……おらっ!もっと舌使えや!」
「ぅぅ……ぅぐぅっ!?」
「はははっ♪望結ちゃんも……随分上手になったねぇ……真凛ちゃんみたいに……」
「ぷはっ……ぅぇっ……けほっ……ごめんなさい……私……わたし……こんな……こと……したく……ないです……うぇぇっ!?」
背後から覆い被さられ、無理矢理肉棒を口に押し込まれ嗚咽を漏らす望結。
「へっ……強情だねぇ……いい加減素直になりな…」
男に胸を弄繰り回される望結。
「ほら……乳首勃起してんぞぉ?気持ち良いんだろ?」
「違っ……違います……これは……違うんです……ぅぁっ!?」
ツンと尖った桜色の蕾を指で摘ままれる望結。必死に否定するが、身体の反応は隠せない。
「ひぅぅっ!?やめっ……てぇっ……やぁぁっ!?」
「嘘付けよ……ほらほら……こことかどうだぁ?」
「ひゃぅぅっ!?やっ……そこは……駄目っ……だめぇっ……ぁぁっ!?」
執拗に責められる両乳首。ビクビクと身体を震わせながら悶える望結。
「ほら……こっちも忘れんじゃねぇぞ!」
「んむぅぅっ!?」
真凛の目の前に差し出される二本のペニス。
「ほら……しっかり舐めるんだよぉ……望結ちゃんがイジメられてる間、お姉さんも我慢してたんだぜぇ……ヒヒッ♪」
「お姉ちゃ……お姉ちゃぁんっ!?」
望結の隣で男にペニスを押し込まれる真凛。姉妹仲良く、男達に陵辱される。
「んぶっ……んぐっ!?んぐぐっ!?」
「んふぅぅっ!?んぶぁぁっ!?んんん~っ!?」
姉妹で同時にフェラチオさせられる。
「はははっ♪可愛いねぇ……」
「こっちも……そろそろ出すぜぇ……」
「んんっ!?んんんっ!?」
「んんんんんんっ!?んんんんんんっ!?」
喉奥まで突き入れられ精液を流し込まれる二人。涙目で飲み下していくが、あまりの量の多さに逆流してしまう。
「ぅげぇっ……ゲホォッ……ゴホッ……オェッ……」
「んんっ……んんっ……んんんっ……」
吐き出した白濁の塊を、姉妹揃って床に零しながら咳き込む二人。

しかしそれだけでは済まない。今度は肉棒が彼女たちのマンコに突き入れられる。
「ひゃぅぅっ!?」
「ひぃっ…………止めて……もう……嫌ぁ……」
「うわっ!ヌルッとしてキツくて……堪んね……」
「ああっ……ああんっ……やめてぇ……」
「あああぁっ……いやぁ……抜いてぇ……」
再び始まるレイプ地獄。絶望に染まった表情を浮かべながらも、懸命に堪えようとする真凛と紗来だが……。
「ひぎゃぁぁぁっ!?痛いっ……裂けちゃうぅぅっ!!」
「ひゃあぁっ!?お姉ちゃ……助けてぇっ!!あああぁぁぁっ!!!」

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膨らみかけの胸を撫でまわされながら紗来は膣内を犯される。
「おらおら!もっと締め付けやがれ!」
「やだぁっ!もう許してよぉ!ひゃうぅっ!?」
「おらっ!まだまだ終わらねぇぞ!」
「いやぁああああっ……やめっ……やめてぇえぇっ!」
処女を奪われたばかりだというのに、休む間もなく凌辱される。
「へへへっ……良い顔するじゃねぇか……」
「ひっく……うぐっ……うえぇぇんっ……うぇぇんっ!」
泣き叫ぶ紗来の髪を掴み上げ、男が顔を近づける。
「泣いてねぇで笑えよ……」
「きゃうんっ!?」
「へへへ……どうだ?気持ち良いだろう?」
「い……痛っ……そんなこと……ないです……」
「そうかい……ならもっと酷くしてやるぜ……」
「やめっ……ひぅぅっ!?」
「ほれほれぇ……気持ち良いって言っちゃいなぁ……」
「あうっ……やめっ……ひゃんっ!?」
「ははっ♪感じてるのか?乳首ビンビンだぜ?」
「ち……違っ……これは……違うんです……」
背後から抱き付かれ、両乳首を摘ままれる。
「へっ……何が違うんだ?こんなに硬くしやがってよぉ……」
「ひぁっ!?触らないで……くださいぃ……!」
コリコリと指先で弄られる度に、紗来の口から甘い声が漏れる。
「ひゃぅんっ!?やぁ……そこばっかり……やぁぁっ!」
「ほらほら♪ここが良いんでしょ?」
「ひぅぅっ!?だめぇっ……お尻の穴なんて……汚いですぅっ……!」
肛門にまで指を突き入れられ、激しく出し入れされる。
「やべぇ……俺、もう我慢できねぇ……」
「お姉ちゃ……お姉ちゃぁんっ!助けてぇええええええ!!!!!」
その悲鳴は届かない。なぜなら―――――

真凛は正常位で激しく突かれながら、2本のペニスの面倒をみさせられていた。
「んぶっ……んぐっ……んむぅぅっ!」
口いっぱいに広がる苦味。鼻腔を刺激する臭気。喉の奥まで突き入れられるペニスに呼吸すら困難になる。
(苦しい……でも……)
それでも必死に耐え続ける真凛。それは彼女のプライドだった。
「あー、出そうだ……全部飲めよ……」
「んぶっ……んんっ……んぐっ……んんんっ!!」
喉奥に精液を流し込まれ、苦しさに涙を流す。
「ぷはっ……ゲホォッ……ゴホッゴホッ……」
そこに激しいピストンが襲い掛かる。
「んあぁっ!やめっ……やめてくださ……んぶぅぅっ!?」
ピストンに加えて、イラマチオ。前後からの激しい責めに意識が飛びそうになる。
「んふぅぅっ!んん~っ!んぐぅぅっ!」
「こっちも出すぜぇ!」
「んん~ッ!んんっ!んんん~ッッ!!!」
膣内にも口内にも大量の白濁が流し込まれる。涙目になりながらも、懸命に飲み下していく真凛だったが……。
「ああっ!?やめてぇっ!もう無理ぃっ!」
「まだ出るぞぉ……しっかり受け止めろや!」
「やだぁぁっ!!やめてぇぇええええ!!!!!」
間髪おかずに次の男が真凛を犯しにかかったのだ。

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膣内を蹂躙されながら、更にアナルにも肉棒をねじ込まれた。
「ひぁああぁぁっ!!壊れるぅ!もう許してぇぇっ!!」
「おらおらっ!孕めっ!ガキを産みやがれぇ!」
「ひぎぃっ!?痛いっ!裂けちゃうぅぅっ!」
「ほらっ!出すぞ!中に出してやるぞっ!」
「ひゃうぅっ!中はやめてぇぇぇっ!」
「うおおおおぉぉっ!」
どぴゅっ!びゅーっ!
「ひぁああっ!出てるぅっ!熱いのいっぱい出されてるよぉぉおっ!」
子宮の中にまで注ぎこまれる精子。あまりの量の多さに逆流したそれが結合部から溢れだす。
「へへへへ……まだまだ終わらないぜ?」
「ひぅぅっ!?また動いて……ダメェっ!許してよぉっ!」
休む間もなく陵辱が続く。




「んぁああああああああぁああっ!!!!ダメぇええ―――――!!!!!」
そして望結も激しい凌辱を受けていた。
「ほれほれ……気持ち良いか?」
「いやぁぁっ……そんなところ舐めないでぇっ!」
「くっくっく……お前の身体は正直だぜ?」
「ひぁぁっ!?そこは本当に弱いんですっ……ひゃうっ!?」
クリトリスを摘ままれ、指で弾かれる度にビクンと腰が跳ねる。
「ひぁあんっ!やめて……やめてくださいぃぃ!」
「やめるわけねぇだろ?」
「あぁっ!?そこばっかり……ひゃうんっ!」
執拗に愛撫される度に、身体が熱くなる。
「へっへっへ……そろそろいいか……」
「ひっ!?それだけはっ…」
「うるせえ、減るもんじゃねえだろ!」
「ひぁあぁぁっ!?」
ずぶりと秘所に指を突き立てられ、かき回される。
「やぁっ……だめぇぇ……!」
「マンコからトロトロ垂らしてるくせに何言ってんだよ!」
「んぁぁっ!だって……そこ気持ち良すぎるんだもん……あぁんっ!」
快楽の波に飲まれ、抵抗の意思が失われていく。
「はははっ♪どうだ?気持ちいいだろう?」
「んぅぅ……気持ち良くなんか……ないです……」
望結の目は虚ろになっていく。しかしそれでも最後の一線だけは越えまいとする心が残っていた。
「ふん、強情な奴だな……だが……」
男の手が伸び、彼女の胸を鷲掴みにする。そのまま乱暴に揉まれ、乳首を捻り上げられた。
「あぁんっ!」
「こんなに感じまくってるじゃねぇか……」
「それは……あなたが触ったから……んぁぁっ!やめ……て……ください……」
「ハハハ、その顔最高だぜ!もっと見せてくれよ!」
「あぁぁっ!いやぁっ!見ないで……んぅぅっ!」
激しくなる責めに、甘い声を上げ続ける。
「はぁっ……はぁっ……んぅぅっ!」
「気持ちよくなってきただろ?」
「そんなこと……ない……んふぅっ!あっ……ああぁんっ!」
「へへ、認めちまえよ。気持ち良いんだろうが?」
「違っ……違うのぉっ……んぁっ!ああぁっ!」
「素直になれよ……ほら……チンポ欲しいだろ?」
「んぁぁっ!欲しくなん……かない……あぁぁっ!」
否定しながらも、身体は正直に反応してしまう。
「へっ、本当は犯されたくてたまらない癖に、嘘つきやがって!」
「いやぁぁっ!言っちゃダメぇぇっ!」
「だったらおとなしくチンポに屈しな!」
「あぁぁっ!そんなっ……ひどい……あぁぁっ!」
絶望に染まっていく少女の顔を見て、男はニヤリと笑った。
「そうだ、それで良いんだ!さあ、堕ちるところまで一緒に落ちようじゃないか!」
「いやぁぁっ!お願いですっ!いやぁあああああっ!?」
望結の願いむなしく、ペニスの先端が割れ目をこじ開けた。
「あぁぁっ!入ってくるぅっ!ああぁっ!」
「ほら、全部入ったぞ。わかるかぁ?」
「うぁぁっ……嫌なのに……どうして……あぁっ!」
「へへ、すぐに良くしてやるぜ」
「あぁっ!ダメ……動いちゃ……」
「そらっ!いくぜぇ!」
「ひぁあぁっ!激しすぎますぅっ!ひぅぅっ!」
パンッ!パンッ!と肉同士がぶつかり合う音が響く。
「あぁっ!あぁぁっ!壊れるぅぅっ!」
「まだまだこれからだぜ!」
「やぁぁっ!抜いてぇぇっ!」
「おらっ!」
「ひぁぁっ!?」
奥まで突き刺した状態でぐりぐりと子宮口を圧迫する。
「ああぁっ!そこダメぇっ!おかしくなっちゃいますっ!」
「へへ、ここが良いのか?」
「ひゃうっ!?ああっ!そこばっかり突かれたら……私……あぁぁっ!」
弱点を見つけた男が執拗に責め立てる。
「どうだ?気持ちいいだろう?」
男の声に望結はもう反応できなくなっていた。
「あぁぁっ!イキそうっ!イッちゃいますっ!んぁぁっ!」
「くっく、ついに認めたか!」
「あぁぁっ!イクっ!あぁぁっ!あぁぁぁっ!!」
ビクンと身体を大きく震わせ絶頂を迎える。
「あぁ……はぁ……んっ……!」
「へへへ、いいイキ顔だぜ?ほらもっと見せてくれよ?」
「んぁっ!?だめっ、まだ動かないでくださ……あぁぁっ!」
絶頂直後の敏感になった膣内を容赦なくピストンされる。
「あぁっ!またくるぅぅっ!あぁぁっ!すごいぃっ!」
「オラァ!どうだ?気持ちいいだろうが!」
「あぁぁっ!いやぁぁっ!んふぅっ!あぁぁっ!」
「ほれ、そろそろ出すぞ!」
「えっ……待ってください!それだけは許してぇっ!」
必死に抵抗するも、もはや手遅れであった。
「くぅっ!出るぜ!」
「いやぁぁっ!中に出さないで下さいぃっ!んぁぁっ!」
「ぐぅぅっ!締まるぜ……」
ドクンドクンと脈打ちながら精液を吐き出していく。その感覚に望結は身悶えた。
「あぁ……熱い……んぅぅっ……!」
「ふぅ、最高だったぜ。ほら、これが欲しかったんだろ?」
ずるりと引き抜かれたペニスには、大量の白濁とした液体が付着していた。
「そんなの……いりません……うぅっ……」
涙を浮かべる望結。しかしそれは逆効果であり、男の興奮を高めるだけだった。
「ほら、口開けろ」
「いやっ……んぶっ!んんんっ!」
無理やり口に突っ込まれ、舌の上で射精された。
「んぷっ……んんんーっ!」
喉の奥に叩きつけられるような勢いにむせ返る。
「げほっ!ごほっ!はぁっ……はぁっ……ひどい……」
「へへ、たっぷり飲めよ、上の口も下の口もな」

3姉妹の凌辱劇は終わらない…