フィギュアスケート

浅田真央さんの未来へ、エールを送る。恩師、仲間たちからのメッセージ

2025.04.08

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誰もが魅了される奇跡の人「浅田 真央の未来」第2回  2004年のジュニアグランプリファイナル。トリプルアクセルを成功させて軽やかに氷上に舞い降りた14歳の少女は、一瞬で日本全国民を虜にした。その少女の名前は浅田真央さん。バンクーバー五輪、ソチ五輪での演技に胸を打たれ、涙された方も多いはず。現役引退後はプロフィギュアスケーターとしてアイスショーを演出・主演。日本各地に幸せな時間を届けている。そんな浅田さんの新たな舞台となる“MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI(以下MAO RINK)”が、東京都立川市にオープン。愛される国民的スケーターの未来への道はここからどんな世界に繫がっていくのか。監修したイラストなどが随所に見られるこだわりのリンクから、34歳、等身大の浅田さんの姿と言葉をお届けする。前回の記事はこちら>>

恩師、仲間たちからのメッセージ

浅田さんとの美しいペア演技でアイスショーの観客を魅了した柴田 嶺さん。舞さん、真央さんの浅田姉妹を指導された名コーチ・山田満知子先生。お二方から、新たな道を歩み始めた浅田さんへ愛溢れるメッセージが届きました。

真央ちゃんに“不可能”はない
柴田 嶺さん(プロフィギュアスケーター)

小さい頃から知っている真央ちゃんと、『BEYOND』や『Everlasting33』でペアの演技ができて本当に楽しかったです。真央ちゃんは初めての本格的なペア演技だったのに、音の取り方や動き方が自然に揃ったことは、僕からしたら運命だと感じるくらいの幸運でした。真央ちゃんのスケーティング技術が高いからこそ可能だったのですが、「こんなにしっくりくるスケーターはなかなかいないし、嶺くん以外とペア演技をするつもりはないから」といってもらえたことが嬉しくて。

普段はぽわんとしていてポジティブ思考。「大丈夫、大丈夫!」という真央ちゃんの言葉で、みんな不思議に安心できて一つにまとまるんです。でも氷上では誰よりもストイックで自分に厳しい。プロスケーターとしての姿勢や座長の責任感に、学ぶことが多々ありました。MAO RINKのこれからが楽しみですよね。真央ちゃんなら“不可能”はないはずなので、自分の信じた道を突き進んでほしい。微力な僕ですが、真央ちゃんが座長、スケーターとして輝くための縁の下の力持ちになって、右からも左からも下からも支えていられる存在でありたいと思います。

撮影/水田 学〈NOSTY〉 スタイリング/青木貴子〈WHiTEBOX〉 ヘア&メイク/川原文洋〈UM〉 構成・取材・文/小松庸子 撮影協力/MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI

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