米フロリダ州の男を逮捕、イスラエル人をパレスチナ人と思い銃撃

[ワシントン 17日 ロイター] - 米フロリダ州で15日、男が男性2人が乗った車に発砲し、翌日に殺人未遂の疑いで逮捕・訴追された。地元当局が明らかにした。2人は米国を訪れていたイスラエル人だったが、男はパレスチナ人と勘違いして銃撃したという。
地元警察の発表によると、モルデカイ・ブラフマン容疑者(27)は調べに対し、マイアミビーチでトラックを運転中にパレスチナ人と思われる2人を見かけ、車を止めて射殺したと供述。しかし被害者の1人は肩に被弾、もう1人は前腕を負傷したものの、命を取り留めた。
ロイターは、同容疑者の代理人または弁護士を特定できていない。
人権擁護団体は、米国の同盟国であるイスラエルが2023年10月7日にイスラム組織ハマスによる攻撃に報復してパレスチナ自治区ガザで戦争を開始して以来、米国で反イスラム、反パレスチナ、反ユダヤの感情が高まっていると指摘している。

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トムソン・ロイター

Kanishka Singh is a breaking news reporter for Reuters in Washington DC, who primarily covers US politics and national affairs in his current role. His past breaking news coverage has spanned across a range of topics like the Black Lives Matter movement; the US elections; the 2021 Capitol riots and their follow up probes; the Brexit deal; US-China trade tensions; the NATO withdrawal from Afghanistan; the COVID-19 pandemic; and a 2019 Supreme Court verdict on a religious dispute site in his native India.