堀口英利の住民票記載事項証明書、印鑑登録証明、犯罪経歴証明 の資料メモ
2025年1月16日、堀口英利の関係者を自称するものが、堀口英利から住民票の写し、住民票記載事項証明書、戸籍全部事項証明書、印鑑登録証明書をメールで受け取ったと証言している。そして、住民票記載事項証明書と印鑑登録証明書を公開した。
また、堀口英利を称する者がXの投稿の削除を求める裁判の資料として、
「原告が生存している(死亡していない)事実。」としての証拠として、2025年1月16日発行の住民票の写しと戸籍謄本(全部事項証明)及び2024年11月11日発給の犯罪経歴証明書を裁判所に提出していることが判明した。
この記事ではその周辺の事柄を整理し、資料として保存することを目的としている。
公開された住民票記載事項証明書と印鑑登録証明書
2025年1月16日、堀口英利の関係者を自称するものが、堀口英利の住民票記載事項証明書と印鑑登録証明書を公開した。
https://x.com/IPsychoChanIl2J/status/1879818008367132858
https://x.com/IPsychoChanIl2J/status/1891112498813690107
横浜市のコンビニ交付サービス
横浜市では、印鑑登録証明書や住民票記載事項証明書などの各種証明書は横浜市内の区役所や行政サービスコーナーで取得できる。
また、利用者証明用電子証明書を格納したマイナンバーカードがあれば、コンビニのマルチコピー機で発行が可能となる。
横浜市コンビニ交付サービスの一時停止
2025年1月15日(水)、16日(木)、コンビニ交付サービスはメンテナンスの為、停止していた。
休止しているのはコンビニ交付窓口だけで、各区役所や行政サービスコーナーでの交付は通常通りおこなっている。
横浜市では年二回の定期メンテンナンスを平日にサービス停止して行っている。
メンテナンスは事前に2025年1月7日にXでアナウンスされていた。またホームページのコンビニ交付ページの案内にも掲載されていた。
ホームページでのサービス一時休止の案内は、コンビニ交付サービスの案内のページだけで行われており、一般市民向けの告知はされていない。
投稿要旨
各種証明書のコンビニ交付について、1月15、16日の2日間、メンテナンスのため停止されましたが、サービス停止は、コンビニで知ったため、やむを得ず区役所に出向き必要書類を入手しました。
一般企業であれば、メンテナンスは影響のない深夜時間帯や休日に行う作業だと思いますが、なぜ、市民に告知せずにコンビニ交付を停止したのでしょうか。これであれば、マイナンバーカードは不要だと思います。
https://cgi.city.yokohama.lg.jp/shimin/kouchou/search/data/36004591.html
回答
本市のコンビニ交付サービスは、富士通Japan(株)が提供するシステムサービスを利用していますが、システムの安全性を担保するため、年に2回、平日の日中にサービスを休止して定期メンテナンスを行っています。また、必要なメンテナンスを臨時で行うこともあります。
利用者の皆様への影響が少なくなるようメンテナンス日時等は事業者と事前に調整していますが、作業内容等によって夜間帯だけでは対応しきれない場合もあることから、平日日中にサービスを停止し実施することがあります。
サービス停止日時は、1か月前には本市ウェブページで市民の皆様にお知らせするよう努めているところですが、ご利用予定の皆様にご案内が行き届くよう、今後もサービス向上に取り組んでいきます。
偽造の疑い
1684527.匿名@嫌い派 01-16 18:46
印鑑登録と戸籍謄本あったら変な闇金からバンバンお金借りれちゃうんだけど…
だから普通は他人に絶対渡したらダメな組み合わせってこと知らないんか?
途中式が無い人たちの考えは分からん…
公開の経緯
2025/1/15
1681492.匿名@嫌い派 01-15 16:06
>>1681486
区役所なり本庁に行けば出るやん、、、
もしかして、窓口で本人確認されたら具合悪いから、コンビニでマイナンバーカードだけで出さないとあかん状況ってことか?
2025/1/16
住民票の写し、住民票記載事項証明書、戸籍全部事項証明書、印鑑登録証明書が堀口英利から自称関係者に送付される。
https://x.com/IPsychoChanIl2J/status/1879819220508410148
犯罪経歴証明書
2025年4月8日のライブ「資料を整理したんですがやっぱり堀口英利くんなりすまされてると思う」によると、2024年11月11日に堀口英利の犯罪経歴証明書が発給されていた。
下記の証拠説明書はXの投稿の削除を求める裁判で提出されたものとなる。
「すごくシンプルなおまけ/犯罪経歴証明書と堀口英利」より抜粋
犯罪経歴証明書は長期滞在や就労の為のビザを申請するときに必要となる。尚、堀口英利が2019年に英国へ留学したときの留学ビザは犯罪経歴証明書は不要なので、そこでの取得はしていないことになる。
犯罪経歴証明書の申請には「渡航先国(地域等)の公的機関(大使館、領事館、移民局等)から犯罪経歴証明書を要求されている」必要がある。
犯罪経歴証明書の発給を必要としている事実が確認できる書類として、以下の書類が挙げられる。
大使館等からの要求文書
ビザの申請書(記載済みのもの)
入学許可証、出張命令書等
その他、要求機関とのメールのやりとり(要求機関と申請者の名前が記載されている必要がる)等
申請は指紋の採取が必要なので、本人が窓口で申請する必要がある。発行は概ね1~2週間かかり、受取は郵送不可で本人でなければ委任状が必要となる。(神奈川県の場合は約1週間)
申請後、約1週間です(祝日を挟む場合はその日数分交付日が延びます)。
※ 交付時間は、初日のみ午後1時から4時までです。(翌日以降は受付時間と同じ)
https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/hanzai_keireki/mesc5004.html
書類は封筒に封入されており「開封無効」「要求機関に提出する前に開封した場合には無効になります」と記載されている。
「【国際結婚手続き】スイスで申請した無犯罪証明書(警察証明書)がついに届きました!」より
https://www.yuki-swiss.com/police-certificate2/
「日本の警察証明/犯罪経歴証明書(無犯罪証明)の申請方法」より
https://canago-visa.com/police-check-japan/
裁判所に証拠として提出された犯罪経歴証明書が偽造されたものではないとするならば、堀口英利は2024年10月末から11月初頭に長期滞在や就労等の理由で申請したことになる。そして、封筒に封入し「開封無効」とされそのまま提出先へ提出する書類を手元に持っていたことになる。
※ オンラインでのビザ申請等で申請者が開封するケースもある
堀口は潰瘍性大腸炎の患者である証拠として、偽造の疑いが極めて大きい書類を証拠として裁判所に提出している。よって、発行日や申請者氏名等が修正されている可能性は全く否定できない。
2024年10月に投稿されたYahoo! 知恵袋 の質問
こんにちは。私は2年前に措置入院になってしまったのですが、将来海外に移住を考えています。
この場合、犯罪経歴証明書を取り寄せた場合措置入院のことは記載されてしまう、または犯罪経歴証明書が発行できないなどなることはあるのでしょうか?
なお、現在は障害も良くなり、服薬、通院していない状態です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11305041326
翌日の10月8日に仁藤夢乃がカルピス軍団に絶縁宣言を行っている。
資料
赤木レイア失踪と堀口英利について (2025/1/16)
資料を整理したんですがやっぱり堀口英利くんなりすまされてると思う (2025/4/8)
すごくシンプルなおまけ/犯罪経歴証明書と堀口英利 (2025/4/8)
堀口英利と犯罪経歴証明書のおまけのおまけ (2025/4/8)
堀口英利の伝説を語る雑談会 (2025/4/8)
堀口英利、犯罪経歴証明書の謎 (2025/4/9)
【緊急LIVE】赤木レイア復活!?これ信用できる? (2025/4/9)
2025年4月9日深夜、赤木レイアのYouTubeメンバーシップのコミュニティーにメッセージが投稿された。



コメント