米ロ、ウクライナ和平協議の特使人選これから=ロシア大統領補佐官
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は18日、ウクライナ紛争の解決を巡るロシアと米国の協議について、両国はそれぞれの特使をまだ任命していないと述べた。 写真は左からウィトコフ中東特使、ルビオ米国務長官、ウォルツ米大統領補佐官。同日撮影(2025年 ロイター/Evelyn Hockstein)
[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアのウシャコフ大統領補佐官は18日、ウクライナ紛争の解決を巡るロシアと米国の協議について、両国はそれぞれの特使をまだ任命していないと述べた。
米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が先週実施した電話会談を受け、米ロはこの日にサウジアラビアの首都リヤドでウクライナの停戦などを協議する高官会合を実施。米国からルビオ国務長官、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)、ウィトコフ中東特使、ロシアからラブロフ外相、ウシャコフ大統領府外交政策顧問らが出席した。 もっと見る
ロシアの国営通信によるとウシャコフ氏は会合後、米国側はウクライナ・ロシア担当特使を務めるキース・ケロッグ氏がウクライナと欧州との協議を担当すると明らかにした上で、米ロ間の協議については、別の特使、もしくは特別代表団が任命されると述べた。
その上で、プーチン大統領は米国側の人選の通知を受け、ウクライナ問題に関する米国との二国間協議に参加する代表者を指名すると述べた。
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