※楽天注文用リンク付過去記事

















「ファンは必要な人たちだ。言葉の齟齬はどうしても出るけど」




そう。

ファンは、必要なんです。




ファンが、愛を叫ぶことで、
SNS上に、というか

地上に、
推しの姿、
推しの偉業は、
存在する。





ただ、

「ファン」を騙る卑怯な者がいることは、

事実。





そのために、

必要以上に疑心暗鬼にならざるを得ないのも、

今、

私らが生きている”世界”の現実。






コメント欄を開けているブロガーとして、

しかも、

アメーバ上のアカウントを明かさない形での書き込みを許しているブロガーとして、



アカウントを明かさない形で
（あるいは、アカウントを持たない形の）

コメント主について、


書き込まれたコメントの裏に何があるかは、

確認のしようが無い。


そこが、

発言者の背景や過去が、ある程度わかるツイッターの世界との違うところ。



どんなに言葉を尽くして、

「私はアンチではありません」とそのコメ主が書いたとしても、


その言葉には、

残念ながら、

１ミクロンの信憑性も確認することは、不可能なのです。



そこにあるのは、

想像妄想夢想と疑念のみ。



なんなら、

複数の人間が、

１つの「コメ主名」でコメントを書き込み、

同一人物を演じることだって、

できるのですから。




これは、

SNSの限界であり、

SNSの真実として、

受け取らねば、なりません。








「私はアンチと見做されて悲しかった。

　私はアンチではありません」


その言葉は真実かもしれませんが、

真実でないかもしれません。



書き込んだ言葉に信憑性を持たせたいのなら、

アメーバのアカウントを作り、

”信用されるに足る”書き込みをすることが

唯一の方法でしょう。



たぶん、ここも読んで下さってますよね？

4/4に長い長いコメントを下さったｍさん。


もしかしたら、もう、

何らかの理由で読んでらっしゃらないかもしれませんが・・・・。



あなたが貴重な記憶、

しかしながら、

曖昧な記憶をお持ちで、

それを、このブログを通じて多くの人に伝えたいのならば、


どうか、

その作業が必要なことをご理解下さい。






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