資金繰り/財務体質を改善させて
増収に成功した事例

市ノ澤 翔と申します。
世界No.1会計ファーム(監査法人)である『あらた監査法人(PwC Japan)』に入社し、世界有数の超一流企業の監査業務に従事していた経歴をもっております。
今現在では、資金繰り改善や業績アップ、税務申告など幅広く中小企業の経営者や財務担当者を担当に事業をおこなっております。
数千万円単位の赤字で債務超過(倒産寸前)の会社を1年で黒字化達成。

関わった会社は「売上」ではなく、「利益」ベースで数千万円単位の改善をし、キャッシュが残る経営に転換させてきました。多くの税理士の至らなさに問題意識を持っており、知識がないという理由だけで経営に苦しむ経営者を救うべくYoutubeや勉強会を開催中。

ここで質問です。
あなたはこれらの質問に
回答することができますか?

  • 設備投資にいくら使えるか?
  • 社員は何人まで雇えるか?
  • 雇用と業務委託でどれくらい利益が変わるか?

中小企業の経営者にこれらの質問をしても
答えられない方がほとんどです。

なぜなら、
相談できる相手がいないからです。

税理士は、記帳代行や申告書の作成などの
書類業務だけを
請け負っているケースが多いです。
そのため過去のデータに基づく
限定的なアドバイスしかできず、
未来にフォーカスした財務の
アドバイスをすることができません。

したがって、どの様な取り組みをすれば
理想的な資金繰りができて、
銀行に好まれる財務体質になれるのか?
社長自身がこれらのノウハウを
学ぶ必要があります。

よくあるダメな会社の例

  • シミュレーションをせずにお金を使う
  • いつどのくらいで資金がショートするのか把握していない
  • 借入を使わずに今の利益で事業を回そうとする
  • 無駄な節税商品に手を出す

売上がずっと右肩上がりで上がる前提なら問題ありませんが、事業は必ず浮き沈みがありますので、このような事業経営だといつまで経ってもスケールすることはありません。また無駄な節税は単なる繰延に過ぎません。

上手くいっている会社の例

  • 借入する前からメインバンクには月次の報告
  • 利益が出ている時に銀行借入を行う
  • 本当に効果のある節税のみ行う

得た利益から税金を払って、残りの
キャッシュで事業を伸ばそうとするのでは、
スケールするまでに
時間がかかりすぎてしまいます。
上手くいっている会社は
下記のように複利で事業を回しています。

今回のセミナーでは、
銀行に好まれる財務体質になる方法から
資金繰り改善、
本当に効果のある節税などを
お伝えさせて頂きます。

第1部オープニング

本セミナーの内容を活用いただくと、
あなたや会社にどのようなメリットがあるのかをご説明します。

第2部「合法的」節税戦略〜
最新最強の本当に効果のある節税方法

  • 節税の基礎知識
  • 会社にお金を残す最強の節税策
  • 具体的な節税戦略
  • 本当に大切な会社に残るキャッシュを最大化する方法

第3部キャッシュリッチな経営者になる方法

  • キャッシュリッチな経営者になる方法
  • 売上が伸びなくても大丈夫、一瞬で資金繰りを1億円改善する方法
  • 超重要!経営者が絶対に抑えるべき具体的な3つの数字とアクションプラン
  • 会社に残るお金を最大化する税金戦略
  • お金の上手な使い方について

第4部質疑応答

理解できなかった内容や、疑問を持った点があれば、お答えします。さらにセミナーでお伝えした方法を、どのように実践したら良いのかをご説明します。

※ただし、参加確認のためセミナーにはカメラONの上、顔をお出し頂いてのご参加を必須条件とさせて頂いております。顔をお出し頂けない場合、参加料のご返金は出来かねますのでご理解・ご協力のほどお願い致します。