19/12/24
2009年、郵便不正事件との関連で厚生省担当者が嫌疑を受け、障害保険福祉部企画課長の女性官僚、村木厚子さんが逮捕されました。しかし2010年9月には大阪地方裁判所が無罪判決を下しました。
これは大阪地検特捜部の主任検事である前田恒彦がデータを改ざんしてストーリーを作り上げた冤罪事件でした。(大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件)。正義を守る検察が上級官僚をも陥れるために不正を働いたなら、何を信用してよいかわからなくなります。
村木さんが関与したという内容の調書に、上司や部下、同僚のサインがあるのを見た村木さんはショックでした。しかし皆が嘘をついてわけではなく、検事が勝手に作文をし、それにサインをするようにもって行くのだそうです。おどしも使われ、さまざまな心理作戦が駆使され、疲れ果てた人々がサインするわけです。
裁判中ある人が(取り調べを受けてサインしてしまった上司だったか)「これは壮大な虚構であるような気がする」というような言葉を使いました。
「壮大な虚構」
これはわたしたち被害者が日々直面しているものです。
無罪判決につながるデータ改ざんの決定的証拠は、村木さん自身が獄中で裁判資料を読んでいたときに発見したようです。
さてこの一連の事件の中で、民主党の石井一衆議院議員が口利きをした、ということになっていました。わたしはこの大阪特捜部の事件のメインターゲットはこの石井一議員だったのではないかと疑っています。
石井一氏について調べてみれば、集団ストーカー被害者たちなら合点がいくかもしれません。
石井氏は村木さんを弁護するための証言をおこないました。
私の受けた感じでは「先手を打った」ということかな、とことです。そして裁判の様子を読むと、奇襲攻撃的なところがあるという感じがします。
検事たちは村木さんを落としたらいよいよ次に進めると思ったのでしょう。そこを逆に先手を打たれた、という感じです。
それが真相であるかどうかは分かりません。結局、検査官たちが何のためにこんな虚構を築きあげたのか、適当な推論が飛び交って、何とか落ち着いたようです。刑期を終えた前田恒彦もと主任検事は坊主頭になって、反省を示していたようです。
誰が何のために…、確かな理由はよく分かっていないようです。
カテゴリー:日記
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