薄毛治療を始めた

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渡米中の今年の春ごろから、髪の毛のボリュームが減ったとうか、抜け毛が細くなったという自覚はあった。しかし栄養不足の一時的な原因によるものと捉えていたのであまり気にはしなかった

しかし帰国後、家族に髪が薄くなったのではと指摘があった。なるほど前頭部はボリュームダウンし、分け目が広くなった。そして頭頂部は地肌が以前よりも広く見えるようになった

気になったのでオンライン診療を受けたがあまり話を聞いてもらえず、薬代も月に1万数千円と従前聞いていたよりもかなり高額だったので診察だけにした

もっと丁寧な診察を受けたく、先週、対面診断を別のクリニックで受けた。時間をかけて納得のいく説明を受けられたので、治療を始めようという気になった

路地裏の薄毛の原因はAGAという、男性ホルモンの偏重による進行性の薄毛だった。徐々に髪の毛の成長サイクルが短くなり、コシハリが弱く、髪も細くなってしまいには抜けて毛根が死んでしまうようだ

親戚にハゲはいないので薄毛がわかった時はショックだった。一方で今まで剛毛で紙がまとまりづらかったのでちょうどいい感じにボリュームダウンしたと言えばそう感じることもある

医師と相談して、最初の1か月は弱い薬を飲んで体の反応を見て、徐々に薬を強くしていこうということになった

60代であれば薄毛でも諦めがつくが、まだ40代半ばである。10年早い。なので、あまりお金をかけることはしたくないがこれ以上進行しないようにしたいと思う

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晩秋の週末を愉しむ

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今週末は晴天に恵まれた。昨日は娘たちのリクエストもあり近所の公園のバーべキュー広場でバーベキューをやった。昨年9月末にボストンに旅立つ日にもここに家族で来た



食材は自分たちで用意し、機材は借りた。路地裏はもちろんひたすら食材を焼く係だ。あまり余裕もなくバーべーキューの写真はこれだけである



その後、公園の遊具広場で遊んだ。広い公園であり、長女が自転車に乗れるようになった3年前はよくこの公園に来た。あれから3年ほど経つのか。子供の成長は早いと実感する



残暑の影響もあるが、さすがに11月下旬ともなると落ち葉や葉っぱも色づき、いよいよ冬の訪れを感じる

そして今日は娘の学校で、焼き芋を作るイベントに参加した



みんなで芋を新聞紙で包み、水に濡らしてアルミホイルで巻いて焚火の中に入れる。昨日に続き今日も炭火の煙を浴びた



1時間近くかけてゆっくり焼けた芋をリヤカーに載せていく。そしてみんなで焼き芋を紙袋に包んで持ち帰った。見事な黄金色の芋である

夜はマクドナルドのナゲットを買った。特売で15個入り740円が490円である。少し前は低下560円の、特売時は390円だった記憶がある。マクドナルドは値上げが相次いでいて最近は言っていない。ナゲットの安売りしか買わなくなった


チキンナゲットだけでなくフィッシュ&チップスを食べたくなったので、ポテトと白身魚のフライはスーパーで安く買った冷凍ものを揚げた


そしてルーチンとなった家族が寝静まった後の日曜の夜散歩、まだ休みが終わっていないという気持ちと、このまま寝て月曜朝を迎えたくないという思いが散歩に駆り立てる


今週末はイベント続きで少し疲れたが、昨年はボストンにいてできなかった秋らしさを味わうことができた。週明けのことを考えると気が重くならないわけではないが、来週末のことを楽しみに1週間を乗り切りたい

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USCPAの実績に定評あるAbitusが最近推している資格は公認内部監査人、CIAである。業務経験豊富な40~50代のミドルシニア世代に第2のキャリアとして推奨している

勉強時間も約400~500時間とUSCPAの3分の1以下でかつ相応の専門性と権威があるように見えるのか、社内でのキャリアを見失ったおじさんたちにとっての蜘蛛の糸なのかもしれない

CIAはエンロンやワールドコムなど世界を震撼させた企業不祥事の震源地である米国発の世界で唯一の内部監査に関する資格である。世界的なESG投資やコーポレートガバナンス強化という潮流に合わせて、内部監査は将来性が期待できる専門職であると言われる

その内部監査室は社長直下に配置されるなど独立性が配慮され、会社によっては直接取締役会に報告する権限を有する場合もある

しかし、内部監査室の立場は社内では強いとは言えないだろう。それどころか現場から配慮や忖度を求められる場面にも直面するのではないか

もともと内部監査部門は内部統制対応の必要性から、取りあえず置いている場合が少なくない

経営層にとってもその必要性は否定しないまでも、大きな期待を抱いているというわけではなく、もちろん重大な事故は防いで欲しいのだけれど、現場の邪魔をしないでくれというのが本音ではないか、このあたりは会計監査にも当てはまることだ

経営層にとっては事業成長が第一の関心事であり、事業成長という命題に向き合っている現場にとってリスクやコンプライアンスの観点での指摘はあまり響かないことも少なくないだろう

また、究極のバックオフィス、コストセンターである内部監査室の責任者には強力な権限を持った人間は配置されにくい。大抵は社内の管理部門で実績を積んできたか、専門家を外部から中途採用したかであり、社内の様々な部署に顔が利く人材ではないため、影響力が弱いのだろう

また、内部監査は社内の定期異動などのローテーションで配置される場合が多く、スキルや意欲などが高い社員が担当するとは言えない場合もある。むしろ事業部門が知識、能力、意欲が高いことが多く、現場たたき上げの事業部門の人から見ると、内部監査人の改善提案はレベルが低い、と思われてしまうかもしれない

もちろん、内部監査室がかつての特高警察のような強力な組織になってしまうのも健全ではないだろう

400‐500時間の勉強を経て資格CIAを取得することで、誰もが内部監査人だと公認してくれるわけではない。転職市場でモテモテというわけでもない

現場を理解し、監査人としての誠実性や倫理観を持ったうえで、継続的な専門能力の研鑽、事業部門からの信頼を得ることで初めて内部監査は適切な立場を得ることができるのではないか

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